“思い”は留めておくタイプ!? フジテレビ・山崎夕貴アナの意外な素顔とは?

意外な素顔を明かしたフジテレビ・山崎夕貴アナウンサー
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FNSチャリティーキャンペーンでは、'13年11月の巨大台風により壊滅的な被害を受け過酷な環境に身を置くフィリピン共和国の子供たちを一人でも多く救うため、フジテレビアナウンサー朗読劇「イキヌクキセキ with アイドリング!!!」を11月8日(土)に上演する。

'10年3月から始まったチャリティー朗読劇「ホワイトシアター」が4年ぶりに名前も改めてスタートする同公演は、多数のヒット曲を手掛けた作詞家でもある森浩美氏の小説「イキヌクキセキ」を原作にした朗読劇と童話「かぜのでんわ」の朗読、アイドリング!!!のミニライブを実施。収益はフィリピン共和国の子供たちや被災者支援のため、公益財団法人 日本ユニセフ協会に寄付される。

今回、童話「かぜのでんわ」の朗読劇に“語り”として出演する山崎夕貴アナウンサーに独占インタビューを敢行し、公演の見どころや意気込みを語ってもらった。

――“語り”として出演される心境は?

役と比べて、“語り”はアナウンサーの仕事に近いので「普段の原稿を読む感じで大丈夫かな」と思っていたのですが、リハーサルで(演出家から)「場面の転換を表現するので、目線や声の調子を駆使してお客さんの目線を誘導してほしい」と言われて、すごく重要な部分を担っているんだなと気付きました。アナウンサーの仕事は「いかに原稿をフラットに読むか」ということを念頭に置いているのですが、朗読劇は「いかに感情を込めるか」という真逆の作業。“語り”とはいえ、自分の心を声に乗せるというのは本当に難しいなと痛感しています。伝えたい文章を自分の心の声のままで読むというのは思った以上に難しく、そのぶんやりがいがありますね。本番まで自主練頑張ります!(笑)

――朗読劇が初挑戦となるアイドリング!!!の皆さんの印象は?

リハーサルでは皆さんの演技に圧倒されてしまいました。「朗読ではなく、まさに朗読劇!」という感じで、「いろいろな引き出しを持っているんだな」と感動させられましたし、普段の“元気で明るい”というイメージとのギャップに驚かされました。いい刺激をいただいて、「ストーリーテラーとして私が皆さんを引っ張っていくくらいにならないと!」と気が引き締まりました。

――童話「かぜのでんわ」の内容については?

童話ということで「ほっこりする内容なのかな?」と思って読んだら、子供向けとは思えないくらい切なくて…。でも、切ない中にも最後には希望があって、前向きな内容だなと感じました。お子さんが聞いても大人の方が聞いても、感じることはそれぞれあるのではないでしょうか。“身近な人の死”に触れている内容だけに、私たちは強い覚悟を持って、ちゃんと内容を理解して伝えないといけないなと思いました。

――「思いを伝える」という内容ですが、ご自身は“思い”を伝えるタイプですか? 留めておくタイプですか?

留めておくタイプですね。「意外だ」とよく言われるのですが、自分の思っていることをまとめて伝えるのが苦手なんですよ。自分の感情だけではなく、相手がどう思うかとか傷ついてしまうかもなどと、いろいろ考え過ぎてしまってあまり本音を言えないんです。仲がいい友達のグループからは「協調性の塊じゃない?」と言われますし。一方で、アナウンサー仲間からはよく「我が強い」と言われたりして…自分でもよく分からない(苦笑)。無意識に仕事モードになっているのかも!

――最後にメッセージをお願いします!

耳で楽しむ部分がメーンとなる朗読劇なので、動きがある演劇と比べてお客様の解釈できる幅が広いと思います。お客様それぞれが自分なりの解釈をしていただいて、それぞれの感じ方で楽しんでいただければ幸いです。“語り”としましては、場面転換などでお客様が気持ちよく過ごしていただけるよう頑張りますので、皆さんぜひ見に来てください!

フジテレビアナウンサー朗読劇「イキヌクキセキ with アイドリング!!!」
11月8日(土) 公演①:開場昼1:30/開演2:00 公演②:開場昼5:00/開演5:30
東京・フジテレビ本社屋22Fフォーラム(東京都港区台場2-4-8)

公式HP http://www.fujitv.co.jp/charity/ikinukukiseki/

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