アン・ハサウェイ、「私をひどく嫌う人々と愛で戦って来た」と語る

激しいバッシングに対して愛で戦ってきたというアン・ハサウェイ
  • 激しいバッシングに対して愛で戦ってきたというアン・ハサウェイ

アン・ハサウェイは、第85回アカデミー賞助演女優賞を受賞したが、同時に激しいバッシングを受け、ハサウェイとヘイト(ひどく嫌う)を掛け合わせた“ハサヘイター”なる言葉が生まれたほど嫌われる女優になった。しかし、彼女はヘイトに対抗する唯一の武器は愛だと思っているそうで、ネットでのいじめには愛をもって戦ってきたのだという。

米国のエレン・デジェネレス司会のトーク番組に出演したアンは、自分がネットでボロクソにけなされていることを知ったのは、「どうして誰もがアン・ハサウェイを嫌うのか」というタイトルの動画を見たときだったと明かした。

「止めようとしたのだけど、できなかった。そして、そうできなかったのは、自分を愛するということを私が学んでいなかったからだと気づいたの。誰かからひどいことを言われた時に、自分もどこかでそれは本当のことだと思ってしまっていたから。でも私は、この人たちが本当のことを言っているとは思わないし、どんなレベルでも彼らに賛成したくない。自分で答えを見つけたいし、自分が誰なのかを知りたい。他人が自分をどう思うかということばかりを気にして、ビクビクしながら外出するのは嫌だと思ったの」

「そして今は、いろいろな人に対して以前よりも大きな愛情や思いやりを持っているし、何よりも素晴らしいことに、自分自身に対して愛情を持てるようになった。それは以前の私にはなかったことだわ」とアンは話している。【UK在住/ブレイディみかこ】

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