宮沢りえが大人のエロスを全開!成熟した女の色気がたまらない

ふとしたことから横領に手を染める梨花を演じた宮沢りえ。自ら破滅に向かっていく姿が清々しい
  • ふとしたことから横領に手を染める梨花を演じた宮沢りえ。自ら破滅に向かっていく姿が清々しい

11月15日(土)より公開される主演映画『紙の月』において、第27回東京国際映画祭で最優秀女優賞を獲得した宮沢りえ。第16回の『ヴァイブレータ』(03)の寺島しのぶ以来、11年ぶりに日本人女優が同賞を受賞する快挙となったが、審査員の満場一致で決まったという彼女の圧巻の演技はとにかく必見!主演映画は7年ぶりとなった宮沢だが、年齢を重ねた“今”の彼女にしかできない魅惑的な色香を醸し出している。

直木賞作家・角田光代によるサスペンス小説を実写化した本作は、平凡な主婦が横領に手を染めていく姿を描いたヒューマン・サスペンス。宮沢が演じる梨花は、銀行で契約社員として働くごく普通の主婦だ。ところが、池松壮亮扮する大学生の光太と恋に落ちたことで、彼との時間にお金を使いこんでいく。

急速に光太と距離を縮め、逢瀬を重ねる梨花。その宮沢の大胆な演技には思わず目が釘付けに!ホテルでお酒を飲みながら光太とじゃれ合うシーンでは、宮沢はブラウスをはだけさせ、スラリと伸びた白い足を覗かせる。また、ベッドで池松と激しく絡み合う場面では、得もいわれぬ色気を炸裂!若い女性では醸し出すことができない、成熟されたエロスを見せつける。男と出会ったことで心も体も潤い、どんどん綺麗になっていく宮沢の姿は、素直に“美しい”と思わされるはずだ。

監督の吉田大八も東京国際映画祭の会見で「宮沢りえの映画と言っても過言ではない」と話すほど、彼女の演技を絶賛。各国の審査員を酔わせた、宮沢の体当たりの演技をスクリーンで感じ取ってほしい。【トライワークス】

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