新垣結衣、初の人妻役が好感触!“ささらさや”が泣けるとのクチコミ!

大泉洋演じるユウタロウが妻を助けるためにいろんな人に乗り移っていくという設定がユニークな『トワイライト ささらさや』
  • 大泉洋演じるユウタロウが妻を助けるためにいろんな人に乗り移っていくという設定がユニークな『トワイライト ささらさや』

突然、夫に先立たれたヒロインと幽霊となって妻を見守る男の愛を描いた、新垣結衣&大泉洋主演のヒューマンドラマ『トワイライト ささらさや』が首位スタート。全国264スクリーンで公開され、土日2日間で動員8万2140人、興収1億836万6000円の記録を打ち立てた。

感涙必至のストーリーはもちろん、初めて母親役に挑んだ新垣結衣や、コミカルな演技に定評のある大泉洋らの出演が話題となっている本作の客層は女性7割、男性3割で30~40代が中心。夫婦はもちろん、10~70代と幅広い年齢層から支持を集めており、鑑賞後の評価も高いため、今後は口コミでさらなる集客が見込めそうだ。なお、新垣結衣の主演作としては『ハナミズキ』(10)に次いでの首位スタートとなる。

今週は拡大公開系作品の封切りが少なかったためトップ10へのランクインは本作だけ。2位以下は前週から軒並みランクダウンしたかたちだが、2位の『美女と野獣』は興収1億1427万2300円では『トワイライト~』を上回るなど、健闘を見せた。

また、9位には『STAND BY ME ドラえもん』が前週の12位からランクアップ。公開14週目を迎えたが、依然2Dと3Dを合わせて全国で500以上のスクリーンで公開されているなど、息の長い興行となっている。本作を手掛けた山崎貴監督の最新作『寄生獣』の公開も控えており、昨年末に公開された『永遠の0』もあわせて見ると、2014年はヒットメーカーである山崎監督の存在感が強く発揮された1年といえそうだ。

今週末からは東京国際映画祭のコンペティション部門で観客賞と最優秀女優賞の2冠に輝いた宮沢りえ主演のサスペンス『紙の月』、人気コミックを福士蒼汰主演で映画化した『神さまの言うとおり』などが公開。激しい首位争いを展開してくれそうだ。【トライワークス】

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