水野美紀さん“ここだけインタビュー”本を読んでる時はテンション上がってます

「自然に触れるとホッとする」と語る水野さん
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雑誌「シュシュ」の表紙&グラビアページに登場してくれた水野美紀さん。もの静かで楚々とした外見と、時折見せる芯の強さが魅力的でした。誌面に掲載しきれなかった、水野美紀さんのここだけトークをお届けします。

―スタイルを維持する秘訣はありますか? 

「運動系は、昔から培ったものがあるから、いまはたまにジムにいったりストレッチをしたりしてるくらいですね。舞台のときは、なんだかんだで稽古場で動いてますから。でも、食事にはこだわるようになりましたね。最近、家では玄米を食べるようにしてます。料理が好きなので、玄米に、お味噌汁に、おかず1品。これが最近家で作る定番ですね。ま、昼は、外で食べることが多いんですけど…。そうそう、野菜は好きですね。いま二十日大根やホウレン草を、ベランダのプランターに植えてるんです。観葉植物から入って植え替えとかしていたら、育てるのが面白くなって。やはり変化が見えるのがおもしろいですね。“今日、この葉っぱが開いた”とか。それである日野菜を育ててみようと思い立って、始めました。二十日大根とホウレン草は“植え時によって、わりと早く育って収穫できる”と書いてあったので。そういう植物の世話をしていると、心が和むというか、建設的な感じがしますね。休みの日でも、そういうことにさく時間って」

―収穫して食べる時を考えると?

「考えるだけで楽しいですよね。相当おいしいと思いますよ。好き嫌いはないですしね。野菜といえば、私、以前にバンクーバーのソルトスプリング島の小さな島に行ったんです。泊まったのがペンションみたいなところで、オーガニック農業をやっている人が経営者で、周りが一面、畑。いろんなお野菜が植えてあって。その人が、畑ツアーをしようといって連れて行ってくれて、畑を周りながら、イチゴをつまんで食べたり、パプリカをもいでかじったりとか、トウモロコシを生でかじったりとか。とれたてのオーガニック野菜をたくさん食べさせてもらったときに、本当においしくて。いいな、野菜!って、ちょっと目覚めましたね。昨年も千葉県の知人の家に、タケノコ掘りにいきましたよ。お庭に竹林があって、そこでタケノコ掘って、その場でお刺し身にして食べたり」

―話を聞いているだけで、癒されます

「そうですね。なんか、本来こういう生活をするものだろうな、人間は、と思いますよね。自然に触れるとホッとする、と特に最近よく感じます」

―最近、テンションの上がる時間は?

「家で、ちょっと入浴剤にこだわって、長風呂をします。小一時間くらい。毎日ということではなく“今日は長ブロをしよう”と決めて、ロウソクとかつけて。アロマ・キャンドル、大好きです。特に柑橘系が好きですね。グレープフルーツとか、オレンジとか、ミントとか。それから、本が好きなので、本屋さんに行ってまとめて本を買う時や、本を読んでる時はテンション上がってますね。小説もエッセイも読みます。最近では、せきしろさんの「去年ルノアールで」がおもしろかったですね。直木賞受賞作とかも、結構気になるんですよね」

―本をたくさん買ってしまうと、読みたくて、睡眠不足になる?

「そうそう。読み出したら一気に最後まで読みきらないと気が済まないタイプなので。でも、睡眠時間が削られても、その本を読んでいる時は充実した時間の過ごし方だから、“まぁいいかなぁ”と思っていますけど(笑)」【構成=シュシュ編集部/片岡研】

■4月25日(土)写真集「水野美紀です。」が発売に!
プライベートでも仲がいいというカメラマン・松澤亜希子とともにバリ島へ。自然の神秘が宿る島で心身を解き放った水野美紀の、さまざまな表情が楽しめる。「普通の写真集にはしたくなかった」と言うように、メイド、女教師、ウサギのかぶりものなどのコスプレ姿にも面白としてチャレンジした“34歳女優の冒険”が見どころ。メイキングDVDも5月22日(金・予定)に発売される。
出版社/彩文館出版 価格/¥3360 

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