『アナ雪』で10代のエルサを演じた少女のギャラはたったの10万円!

10代のエルサの声を吹替えた15歳のスペンサー・レイシー・ガーナス
  • 10代のエルサの声を吹替えた15歳のスペンサー・レイシー・ガーナス

世界中で12億ドル(約1395億円)という爆発的なヒットを記録し、日本では社会現象にもなった『アナと雪の女王』(13)で、エルサの幼少時代の声優を務めた15歳のスペンサー・レイシー・ガーナスに支払われたギャラは、たったの926.20ドル(約10万7710円)だったという。

TMZ.comが、裁判所に提出されているスペンサーの契約書の情報として明らかにしたもので、「『アナと雪の女王』でティーンのエルサの声を担当した女優スペンサーの出演料は、926.20ドルだった。これは、1日あたりに支払われる報酬として保証されている金額で、実際にスペンサーのセリフは少なく、エルサ役のほとんどはイディナ・メンゼルが務めている」というもの。

「12億ドルを売り上げた同作の製作費が1億5000万ドル(約174億4388万円)であることを考えれば、スペンサーはわずか0.000077%のギャラしか受け取っていない。スペンサーは、大ヒットアニメ『ハッピー・フィート』シリーズや『アイス・エイジ』シリーズでも声優を務めているプロなので、なんともやりきれない数字だ」

「しかし、ここまでヒットするとは予想できなかった上に、歩合制や特別ボーナスなどの契約を結んでいないため、主題歌『レット・イット・ゴー~ありのままで~』のごとく、スペンサーはありのままを受け入れるしかないのだろう」とデイリー・メール紙は締めくくっている。【NY在住/JUNKO】

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