【「アナ動画」久冨慶子・弘中綾香アナリレー連載】弘中アナ編(1)『インドアな休日を送っています(笑)』

「アナ動画」で久冨慶子アナと共にメーンMCを務める弘中綾香アナ
  • 「アナ動画」で久冨慶子アナと共にメーンMCを務める弘中綾香アナ

10月から毎週水曜の深夜に放送中の「アナ動画」(テレビ朝日)に、隔週でメーンMCとして出演中のテレビ朝日入社3年目の久冨慶子アナウンサー、入社2年目の弘中綾香アナウンサーの“Smartザテレビジョン”オリジナルリレー連載。2回目となる今回は、弘中アナが自己紹介や番組の見どころ、読者からの素朴な質問に答えてくれた。

――ひとつ上の先輩・久冨さんからのバトンタッチとなる連載2回目。まずは、自己紹介をお願いします。

テレビ朝日入社2年目の弘中綾香と申します。現在は「アナ動画」と「ミュージックステーション」「坂上忍の成長マン!!」を担当しています。社内でも知り合いの方が増え、先輩や同僚たちとのコミュニケーションも自然に取れるようになり、テレビ朝日という会社の“社員”としては慣れてきたのかなと思いますが、アナウンサーの仕事は課題が尽きません。難しさは2年たっても変わらないですね。今は直面する課題を一つひとつクリアしていきながら、日々勉強しています。

――「アナ動画」の放送が始まって、1カ月ちょっとたちましたが周囲の反響はいかがですか?

アナウンス部の先輩からは「ずっと一人でしゃべる番組は大変そうだね」と言われたり、デスクで番組用の手持ちのフリップを作っていると「それ『アナ動画』で使うの? 準備に時間がかかるんだね」と声を掛けてもらったりします。“社内視聴率”が高いみたいで(笑)。アナウンサーの素が出るような番組はあまりないと思うので、貴重なのかもしれません。

――番組を「見ているよ」という反響はあるようですけど、OA中は反応がなくてちょっと寂しそうですね(笑)。

そうなんです、スタジオでは何ひとつ反応がないんですよ(笑)。物まねを披露しても、頑張ってダンスを踊ってもシーンとしていて、すごく切なかったです。でも、セットの小道具として私物を飾ったりする“手作り感”がこの番組の特徴なのかなと。肩ひじ張らず、自然体でやっていけたらいいなと思っています。ただ、素の弘中綾香が出過ぎているんじゃないかと心配(笑)。後で見返してみると、反省することが多いです。

――お2人の手紙のやり取りは面白いですけど“ムチャぶり対決”が激化してきましたね。

久冨さんからの手紙に書かれていた「きゃりーぱみゅぱみゅさんの名前を言う」という早口言葉、「きゃりーぱみゅぱみゅ みぱみゅぱみゅ あわせてぱみゅぱみゅ むぱみゅぱみゅ」はビックリしました。奇跡的にうまく言えてよかったですが…。きゃりーさんは「ミュージックステーション」に出演されることが多いので、普段から名前を間違えないように練習している成果が出たのかもしれません。確かに、ムチャぶりのハードルがどんどん上がって大変です。でも、これは私が先に仕掛けてしまったんですよね…。最初に久冨さんからいただいた手紙は「頑張って」という激励のメッセージだったんですよ。それなのに、私が返事を出す時に「ドラえもんの物まねをしてください」と書いてしまって。

――では、この辺で弘中さんの素顔に迫りたいと思うのですが、最近ハマっているものはありますか?

今は漫画です! 最近、胸キュンしていないなぁと思って、友達と漫画喫茶で少女漫画を読んだりしています。お気に入りの作品は「アオハライド」(集英社)。全巻買いました。高校生たちの恋愛模様がいいんです。私は女子高だったので、共学って楽しそうだなって思いながら読んでいます。あと、登場人物が若くてうらやましいんですよ(笑)。

――弘中さんも十分お若いじゃないですか(笑)。

いえいえ。漫画を読んでいると学生時代に戻りたいなと思ってしまうんです。みんなみずみずしいし。若いっていいですよね(笑)。少女漫画の場合、ヒロインがいて、その子のことが好きな男の子とヒロインが思いを寄せている男の子が登場するんです。私は決して恋が成就しない、ヒロインのことが好きなキャラクターに引かれてしまうんです。「俺のことはいいから」って、2人の恋を応援する姿が切ないですよね~。最近は、そういう物語にドキドキするインドアな休日を送っています(笑)。

――食べ歩きが趣味だと伺っていたので活動的な印象がありましたけど…。

私は平日が休みのことが多いので、友人たちと休みが合わず、一人で行動する機会が多くなりました。それに今の季節は寒いので、あまり外を歩きたくないんです(笑)。

――続いては、読者の方からの質問です。「もし、丸一日休みだったら、弘中さんは何をしますか?」(北海道/20代男性)

早速、質問を送っていただきありがとうございます。丸一日お休みだったら、朝、昼、夕方、夜と、きっちり時間を分けてスケジュールを組みます。朝、ヨガに行ってお昼は友達とランチ。夕方に美容院へ行って。夜は家でご飯を食べる、という感じに一日の予定を決めてしまいます。ボーッとしたいな、漫画を読みたいなと思ったら、ちゃんとそういう時間を作ったりして(笑)。だから「ムダな時間を過ごしてしまった!」という休日はないです。これは社会人になったから時間を有効に使おうと思ったわけではなく、学生のころから変わっていません。大学時代はバイトを掛け持ちしていたので、スケジュールをぎっしり詰めてしまうという癖が自然と身に付いたのかもしれないですね。

――では、もう一つ読者の方からの質問を。「弘中さんは子供のころからアナウンサーになりたいと思っていたのですか? 私はアナウンサーを目指している大学生なのですが、何かアドバイスがあったらください」(愛知県/10代女性)

私の場合、アナウンサーという職業に対して、漠然とした憧れとすてきな職業だなという思いは持っていましたが、仕事として意識し始めたのは就職活動をし始めてからなので大学3年生になってからですね。志望する企業の一つとして、テレビ朝日のアナウンサー部門がありました。ほんのひと握りの人しかなれないものだと分かっていながらも、テストを受け、テレビ朝日のことを深く知っていくうちに、アナウンサーとしてこの会社で働きたいという思いが芽生えていきました。まだ、アドバイスできるほどの経験を積んでいないので参考にならないかもしれませんが、アナウンサーの試験だからといってかしこまらず、普段の自分を出すことを心掛けてください。変に飾っても仕方がないと思うので「私はこういう人間です」と思いっきりぶつけてみるといいかもしれません。お役に立ったか心許ないですけど、頑張ってください!

「アナ動画」
毎週水曜夜1:41-1:56
テレビ朝日で放送中

次週は、久冨アナが登場。弘中アナの次回は12月1日(月)に公開予定。

本連載では久冨アナ、弘中アナへの質問を募集中! 仕事のことからプライベートまで、何でもOK。質問がある方は、手紙・ハガキまたはweb上のお問い合わせフォームまで。
http://www.kadokawa-mg.co.jp/contact/
個人情報の取り扱いは下記、プライバシーポリシーをご参照ください。
http://www.kadokawa-mg.co.jp/privacypolicy/

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報