福士蒼汰の人気がスゴイ!キョーレツな三池崇史監督作で初登場1位を獲得

1位にランクインした『神さまの言うとおり』。山崎紘菜がヒロイン役に!
  • 1位にランクインした『神さまの言うとおり』。山崎紘菜がヒロイン役に!

11月14~15日の2日間のランキングで、人気漫画を実写化した『神さまの言うとおり』が堂々の首位を獲得!全国318スクリーンで公開され、土日2日間で動員13万3887人、興収1億8028万1700円をあげた。

退屈な日常を送る男子高校生が、ある日突然、負ければ即、死亡の“お遊戯=ゲーム”に巻き込まれていくサバイバルストーリーの本作。それぞれのお遊戯の舞台で、ダルマやまねき猫、コケシなどユニークな敵キャラが登場するのも魅力のひとつだ。公開前より、ローマ国際映画祭への出品や、「だるまさんが転んだ」でギネス記録に挑戦するなど、何かと話題をさらっていたことも記憶に新しい。

だが、何よりも世間の心を射止めたのは、監督・三池崇史×主演・福士蒼汰という点ではないだろうか。そのぶっ飛んだ描写や演出でコアな映画ファンが多い三池監督と、視聴率が右肩上がりだという現在放送中のドラマ「きょうは会社休みます。」などで今最も勢いのある俳優・福士蒼汰。そうしたドラマやCMで抜群の好感度を誇る福士が、三池監督の演出で血なまぐさい殺人ゲームに挑むのだから、話題性は抜群。R15指定ながら、幅の広い世代から受け入れられたと言えそうだ。

また、初登場2位にランクインした『紙の月』は、全国260スクリーンで公開され、土日2日間で動員10万4018人、興収1億3362万5600円を記録。『桐島、部活やめるってよ』(12)の吉田大八がメガホンをとり、宮沢りえが多額の横領に手を染める主婦を熱演。第27回東京国際映画祭で観客賞を、宮沢が最優秀女優賞を手にしたことも話題だ。また、全国13スクリーンという小規模公開ながらも『楽園追放 Expelled from Paradise』が9位に登場し、動員1万7274人、興収2919万4600円をあげている。

三連休となる来週は、クリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』(11月22日公開)や相葉雅紀が主演する『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』(11月22日公開)、チャウ・シンチー監督による『西遊記 はじまりのはじまり』(11月21日公開)など、これまたヒットを予感させる作品がズラリ。今週、初登場したこの3本がどこまで勢いを保ってくれるか見守りたい。【トライワークス】

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