’15年1月期ドラマ「太鼓持ちの達人」手塚とおるが初主演で褒めるコツを伝授!

ドラマ「太鼓持ちの達人」に出演する(左から)柄本時生、手塚とおる、木南晴夏
  • ドラマ「太鼓持ちの達人」に出演する(左から)柄本時生、手塚とおる、木南晴夏

テレビ東京系で’15年1月スタートのドラマ「太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~」(毎週月曜夜11.58-0.45)の放送が決定した。主演は手塚とおるで、同ドラマが初主演作となる。共演は柄本時生と木南晴夏で、3人がトリオを結成し活躍する。

同ドラマは、トキオ・ナレッジのビジネス書「正しいブスのほめ方」が原案。オンラインゲーム「世渡りWARS」を舞台に、手塚演じるスタローン大佐らがコミュニケーションに悩む人々に“褒める”知識を授け、商談相手やプライベートの知人など、一癖も二癖もある敵を上手に褒めてもらい、困難をクリアしていくというコメディードラマとなっている。

主演の手塚は、ドラマについて「『(主演が)僕で大丈夫かな?』って思いました。52歳で主演って…。何をどうすればいいか分からなくて、ずっとドッキリ感覚でした。ただ、僕の事務所は小栗旬さんや綾野剛さんをはじめ若い役者さんが多く、そんな方々が主演のポスターが事務所にずらりと貼ってあるのですが、その中に僕のドラマのポスターが貼られるのは面白いなと思いました。(テレビ東京の深夜枠では)松重豊さん、滝藤賢一さん、吉田鋼太郎さんなど中年男性の主演作が続いていますが、松重さんや吉田さんとは20代から舞台などでも一緒にお仕事してきて、当時は『テレビなんてさ…』と言っていたのに、30年経った今、みんながぞろぞろ主演して、その中に自分も入るっていうのが、滑稽で面白いですね。僕たちは脇でどうするかっていうのを考えてきた人間ですから、そういう人間を主役にしようっていうテレビ東京ってすごいなって、そっちに興味がありますね。僕たちは華のない感じですから」と語った。

また、共演の柄本時生は「初めて脚本を読んだ時に、この時間帯のドラマっぽいなと思いました。自分の役どころは説明ぜりふが結構多いので、ちょっと大変かなと思っています。共演の手塚さんについてはまだちゃんと絡んだことはないのですが、昔から好きな俳優さんだったのですごくうれしいです。木南さんは一度だけドラマで共演したことがあります。『勇者ヨシヒコ』シリーズ('11年ほか、テレビ東京系)のファンなので、ちょっと緊張しています」とコメントした。

さらに、チームで紅一点の木南は「ハウツーものをドラマにするのは面白いなあと思いました。ゲームのキャラクターになって異次元に飛ぶっていうのも面白いし、3人のテンポ感を大事に、撮影を頑張りたいと思っています。コメディーはすごく好きなのですが、一番怖いと思っています。人を泣かすより笑わす方が何倍も難しいと思っていて、自分でもなく芝居の方が演じやすいというか、笑わせるための間や面白い言い方ってその人のセンスが出るので、『もっと修行しないと!』と思っています」と自身の演技論を交えて語った。

「太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~」
'15年1月スタート
毎週月曜夜11:58-0:45
テレビ東京系にて放送

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