キム・カーダシアン、タイの少女から養子縁組を断られる

養子の申し出を断られてしまったキム・カーダシアン
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キム・カーダシアンが、今年4月にリアリティ番組Keeping Up with The Kardashiansの撮影でタイの孤児院を訪れ、そこで出会った少女を養子縁組したいと希望したが、本人から断られていたことがわかった。

英紙デイリー・メールによれば、キムは04年の津波で大きな被害にあったパンガー県を訪れ、孤児院に住むピンクという13歳の少女と触れ合い、その明るい笑顔やひたむきな性格に打たれて養子縁組をしたいと希望した。しかし、孤児院の院長からそれを伝えられたピンクはキムの申し入れ断ったという。数十億円の資産を持つセレブリティの養子として生きるよりも、一緒に生活している孤児院の子どもたちや、タイの復興を助けたいと彼女は考えている。

「みんな今とは違う生活や、豊かな生活を送りたいと思うのでしょう。でも、私は自分でよく考えて、私にとっては良いことではないと気づきました。あまりにも多くのことをここに残して行かなければならないからです」とピンクはデイリー・メール紙に話している。

番組でキムは「こんな風に繋がりを感じられる人々と出会うと、自分に彼らの人生を変えられないだろうかと考えてしまうわ。養子縁組ができたら素晴らしいと思う。ピンクのことばかり考えているの。(夫の)カニエ(・ウェスト)にも、彼女は本当にキュートで優しい子だって話している。本気で彼女を養子に迎えたい」と発言したが、その後、母親から「養子縁組はショッピングじゃない」といさめられ、マネージャーからもタイからの養子縁組は非常に難しいと言われ、諦めるというストーリーになっていた。【UK在住/ブレイディみかこ】

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