劇場版『HERO』、8年ぶりに公開!

「HERO」シリーズ14年間の集大成!
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木村拓哉演じる型破りな検事・久利生公平が事件を解決していく月9ドラマ「HERO」が、8年ぶりに映画化されることがわかった。

本シリーズは、01年に連続ドラマとして始まり、全エピソードの世帯平均視聴率が30%を超える驚異的な数字を獲得。06年のスペシャル版の放送を経て、07年には劇場版『HERO』が公開され、同年の興行収入ランキング邦画第1位に輝いた。また今年7月、13年ぶりにテレビドラマ第2シリーズで復活し、最終話は22.9%という高視聴率を獲得した大ヒットシリーズだ。

映画第2弾となる本作だが、さらにパワーアップした城西支部の顔ぶれにも注目したい。見えていないものをも見据えることのできる検事、久利生公平はもちろん木村拓哉。「この『HERO』という作品は、チームワークが一番大切だと思いますので、城西支部そしてゲストの方たちとその点を共有して、気負わず、楽しく撮影に挑めればと思っています」と意気込みを語る。

テレビドラマ第2シリーズのレギュラー陣に加えて、映画のスペシャルゲストとして、第1シリーズのレギュラーメンバーの雨宮舞子役・松たか子と久利生と対立する外務省欧州局長役で日本を代表する実力派俳優・佐藤浩市が出演することが決定した。松たか子は、前作の劇場版以来8年ぶりの出演だ。

また、テレビドラマ第2シリーズで久利生とのコンビぶりが好評だった元ヤン検察事務官・麻木千佳役の北川景子も登場。「映画化のニュースを聞き、とても嬉しく思いました。城西支部の皆様にまたお会いできることに胸が踊っています。雨宮舞子役の松たか子さん、佐藤浩市さんとの共演もとても楽しみです。今年は私にとって『HERO』一色の1年になりそうです。ドラマよりさらにスケールアップしたHEROを皆様にお届けできるよう、スタッフ、キャスト一同尽力して参ります」とコメントした。

監督は、テレビドラマ第1シリーズから演出を手掛け、前作に引き続きメガホンをとる鈴木雅之。脚本もシリーズを作り上げてきた福田靖が手掛け、『HERO』の魅力あふれる世界観が描かれる。

本作で久利生が挑むのは“治外法権の壁”。治外法権とは国際法上、外交官など特定の外国人が滞在する国家の司法、法律に服さない権利のこと。久利生は、とある国の大使館が鍵を握る事件を担当することになるが、治外法権ゆえに大使館への捜査が進まず久利生に危機が訪れてしまう。日本の司法がまったく及ばない大使館や外交という巨大な壁の向こう側にある真実に、久利生はじめ城西支部の検事・事務官らが切り込んでいく。

映画化にふさわしい強大な敵に、14年間の集大成とも言える布陣でのぞむ映画『HERO』は15年7月18日(土)より公開予定だ。【Movie Walker】

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