【「アナ動画」久冨慶子・弘中綾香アナリレー連載】弘中アナ編(2)『小さい頃はSPEEDになりたかったです(笑)』

「アナ動画」で隔週メーンMCを務める弘中綾香アナ
  • 「アナ動画」で隔週メーンMCを務める弘中綾香アナ

毎週水曜深夜に放送中の「アナ動画」(テレビ朝日)に、隔週メーンMCとして出演中のテレビ朝日入社3年目・久冨慶子アナ、2年目・弘中綾香アナの“Smartザテレビジョン”オリジナルリレー連載。4回目の今回は、弘中アナのプライベートの過ごし方や一番楽しいこと、今後なりたいアナウンサー像や幼少期の意外な夢について語ってくれた。

――テレビ朝日の番組をPRする「アナ動画」の注目ポイントは?

毎回紹介する番組に興味を持っていただくことが一番なんですけど、私たちが勇気を出していろいろなことに挑戦している点にも注目していただけたら幸いです。アナウンサーとして、物まねや手品などを披露する機会はめったにないですからね(笑)。

――弘中さんの意外な一面が見られる貴重な番組ですよね。

ありがとうございます。そう言っていただけてうれしいです! オンエアを見返すと、すごく恥ずかしいんですけど…、体当たりで収録に臨んでいるので、そういっていただけるとありがたいです!

――では、弘中さんの素顔に迫る質問を。普段の生活でどんな時に一番“素”が出ますか?

やっぱり、学生時代の友達と会っている時だと思います。たわいない話をしながらご飯を食べている時間が大好き。好きなアーティストのライブに行っている時も音楽を楽しむことに没頭していると思います。

――仕事でもプライベートでもいいんですが、弘中さんが楽しいなと思えるのは何をしている時ですか?

今は「ミュージックステーション」の本番です。生放送ならではの“気”があって…、失敗できない本番ならではの緊張感と、一瞬に懸けるアーティストの皆さんの集中力、何が起こるか分からないワクワクするような高揚感が入り混じった“気”がスタジオ全体に流れているんです。それを支えるために真剣なスタッフの仕事ぶりも間近で感じられて、気合が入りますね。毎回とっても緊張しますが、同時に、この場に立ててうれしいなと思います。もちろん、生で素晴らしいアーティストの皆さんのパフォーマンスを見られるという楽しみも大きいです。

――反対に、苦手なものはありますか?

こんなことを言っていいのかどうか分かりませんが、“ニュース原稿を読む”ということにまだ慣れません…。時間内にきちんと収めることができるのかどうか。その恐怖感に毎回ビクビクしています。とは言え、私も入社2年目ということで後輩ができました。いつまでも「苦手」と言っているわけにはいきませんから、もっともっと勉強して頑張りたいと思います。

――これまでで印象に残っている仕事はありますか?

ことしの5月に開催された音楽イベント「METROCK(メトロック)2014」ですね。オープニングアーティストが登場する前に私がステージに出て開催の注意事項を読み上げるという大役を任せていただいて。1万3000人の前に立つことなんて今までありませんでしたから見渡す限りの人の海にビックリしました。普段からアナウンサーとして多くの人たちに何かを伝える仕事をしていますけど、カメラの前に立つことが多いので、何万人の前でしゃべるなんて初めてのこと。私が「盛り上がってますか~?」って聞くと「イエーイッ!」とダイレクトに歓声が返ってきて。

――「アナ動画」では、何をやっても無反応ですもんね(笑)。

そうなんですよ。同じ空間を共有しているんだなと感じられて、すごく楽しかったです。いい経験になりました。

――じゃあ、これまでで大変だった仕事は?

昨年の「ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ」は、先輩の竹内(由恵)さんからサブMCを引き継いでまだ2カ月足らずだったんです。台本は見たことがないくらいの厚さでしたし、進行に関しても慣れないことが多くて…。しかも、スタジオではなく(幕張メッセ)からの中継だったこともあり、何が何だか分からないまま放送が終わった感じでした。録画した映像を見ても、どこか地に足ついていない感じがします。

――今後、どういうアナウンサーになりたいですか?

今は「こういうアナウンサーになりたい!」という目標を掲げる前に、アナウンサーとして早く一人前になりたいです。バラエティー、ニュース、ナレーションなど、どんな仕事でも対応できるように、もっともっと経験を積んでいきたいですね。

――なるほど。では、読者の方からの質問です。「以前、WEBの未公開動画で仕事の時の必需品の話をしていましたが、プライベートでこれだけは欠かせないというものはありますか?」(岡山県/20代男性)

携帯音楽プレーヤーです。移動中の電車の中では音楽を聴いています。あとはお財布とカギ、携帯(電話)があれば十分なので。私はいつも荷物が少ないんです。休みの日に出掛ける時も、必要最低限の物しか持っていきません。旅行の時もコンパクトにまとめていることが多いですね。

――意外と身軽なんですね。では続いての質問を「『坂上忍の成長マン!!』をはじめ、バラエティーも多く担当されていますが、共演してみて印象に残っている芸人さんは誰かいらっしゃいますか?」(大阪府/40代女性)

芸人さんとご一緒する収録は、言うまでもなく、とっても盛り上がるのでいつも大笑いしています。何度か収録でご一緒したパンサーの尾形(貴弘)さんは、ハートが強い方だなと印象に残っています。打たれても、打たれても、くじけず前に突き進む姿を見て、精神的にタフなところを見習いたいなと思いました。

――最後の質問です。「弘中さんはアイドル好きを公言されていますが、ご自身でアイドルになりたいと思ったことはありますか? また、子供の頃に憧れていたアイドルがいたら教えてください」(長野県/30代男性)

アイドルになりたいと思ったことがあるかと聞かれたら、う~ん。憧れたことはありますが、「なりたい」なんて恐れ多いですし、自分がなれるなんて全く思えなかったです。身近ではなく、本当に憧れの存在だったので。特にアナウンサーになって「ミュージックステーション」などで、いろいろなアイドルの方とお会いして、皆さんのプロ意識の高さに驚きました。すごく尊敬しています。でも…。

――でも?(笑)。

小さい頃はSPEEDになりたかったです(笑)。

――それは、SPEEDのような歌って踊れるアイドルになりたかったということですか?

幼稚園に通っている頃はなりたいと思っていましたが、小学校に入ったくらいから歌が上手ではないし、運動神経が悪いことも自覚し始めたので無理だなと。ですので、それからはファンとして応援する側に徹しています。

「アナ動画」
毎週水曜夜1:41-1:56
テレビ朝日で放送中

次週は、久冨アナが登場。弘中アナの次回は12月15日(月)に公開予定。

本連載では久冨アナ、弘中アナへの質問を募集中! 仕事のことからプライベートまで、何でもOK。質問がある方は、手紙・ハガキまたはweb上のお問い合わせフォームまで。
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