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SUBARU×ガイナックスの渾身作「放課後のプレアデス」がテレビアニメ化

東京ウォーカー(全国版) 2014年12月17日 13時54分 配信

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「新世紀エヴァンゲリオン」や「天元突破グレンラガン」といった大ヒットアニメで知られる、アニメーション製作会社ガイナックス。そんな同社が手掛ける最新作「放課後のプレアデス」の製作発表会が、12月16日にSUBARU STAR SQUARE(東京・渋谷)で行われた。

「放課後のプレアデス」とは、自動車ブランドのSUBARUとガイナックスが共同プロジェクトとして手掛けるアニメーションで、2011年にYou Tube上で全4話が公開。シリーズ総再生回数が150万回を記録する人気コンテンツとなり、異色の企業コラボとしても話題を集めた作品だ。ストーリーは、星が好きな少女・すばるが放課後の学校で不思議な生物(プレアデス星人)に遭遇。大切なコンパスを奪われ、追いかけている最中に、魔女のようなコスプレをした4人の少女と出会い、彼女たちとともに行動するようになる、といった内容。そんな本作が4年の時を経て、今度はテレビアニメーションとして放送されることになったのだ。

製作発表会には、すばる役の高森奈津美、あおい役の大橋歩夕、いつき役の立野香菜子、ひかる役の牧野由依、ななこ役の藤田咲、そしてガイナックス代表取締役の山賀博之社長らが登壇。山賀氏は「絵柄だけを見ると萌えアニメのように思われるかもしれませんが、かわいいだけの作品にはしたくなかったので、いろんなアイデアを詰め込んでいます。You Tube版をさらに膨らませた見応えのある作品に仕上げますので、ご期待ください」とコメント。

また作品のタイトルについても「“放課後”という言葉には、人によってさまざまな思い出がありますよね。部活動であったり、友だちと遊びに行ったり、将来についてあれこれ考えたり。そういった、まだ大人になる前の、思い返すと切ない気持ちになるような要素を表現したいと思い、『放課後のプレアデス』というタイトルにしました。自分自身の放課後の思い出を振り返りながら、ご覧いただけると嬉しいですね」と話してくれた。

ヒロインたちが使う魔法の杖の先端が、SUBARU主要車種のフロントグリルをモチーフにしたデザインになっていたり、魔法使用時には自動車のエンジン音が鳴るなど、随所に光る遊び心も魅力的な「放課後のプレアデス」は、2015年春より、TOKYO MX、ABC朝日放送、BSフジ、群馬テレビ、とちぎテレビ他で放送予定。未見の人はもちろん、すでに全エピソードを見たという人も、改めてYou Tube版をチェックして、春からの放送を楽しみに待っておこう。【東京ウォーカー】

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