続けられる「野菜べんとう」の4か条

おべんとう生活の立役者!カラフルシリコンカップ
  • おべんとう生活の立役者!カラフルシリコンカップ

いま、おべんとう作りがブームです。ゆっくり食べていられない朝食や、予定に左右されがちな夕食とくらべ、ある程度時間が決まっているランチタイムは確実に野菜がとれる絶好の機会。さらに節約、ダイエット、エコ。いろんなメリットがあります。

しかし一方で、手間がかかる、続かない、逆に栄養が偏るというデメリットが存在するのも事実。いままで何度となく挫折してきた人も多いでしょう。100%植物性の素材を使った野菜料理教室「another〜kitchen」(東京都杉並区)主宰の料理研究家・浅倉ユキ先生が「手間とお金をかけない!必要なのは頭を使うこと!」と繰り返し言いながら、4つのコツを披露してくれました。

(1)主役は炭水化物

「ごはんとおかずの割合は5:5から7:3が理想的なんです。ところが、ふだんの食生活ではついつい肉や魚が中心の“おかず食べ”になりがちですよね。だから、おべんとうは5〜7割がごはんでちょうどいいんです。ごはんは詰めるだけだからラクだし!」

(2)彩りは考えない

「彩りを考えるあまり、季節を問わずプチトマトを入れたり、毎日卵焼きを入れてたら、栄養バランスは偏るいっぽう。色はおかずではなく、シリコンカップでカバーすれば簡単。黄色のお弁当箱もおすすめ。入れるだけで彩りバランスがとれる魔法の色ですよ」

(3)便利グッズを見つける

「野菜のせん切りが簡単にできるスライサーや、炊飯器にギリギリ入る大きさのステンレス製の蒸し台があると便利。100円ショップでも売っていますよ。2つのおかずを同時に焼ける大きさのフライパンを使うのもカシコイですね」

(4)汁もれ対策を知る

「汁もれしそうなおかずだってどんどん入れて!その下に、すりゴマや乾燥わかめ、切り干し大根、から炒りしたパン粉など、水分を吸収してくれる食材を敷いておけば大丈夫。汁もれ予防のほか、うまみまでアップしちゃいます!」

時間もコストも大幅カット! ラクしてトクするおべんとう生活、初めてみましょ。【瀬戸珠恵】

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