フランス式「お薬アロマ」で頭痛、肩こりスッキリ

生理痛などの女性系の悩みに
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日本でアロマというとエッセンシャルオイルの香りを吸うことで、リラックスなどの効果を得ることが中心でした。いってみれば、雑貨的な楽しみ方。けれど最近は、フランス式のより積極的な使い方に注目が集まっています。

でもなぜフランス式? 実は、フランスでは、エッセンシャルオイルは治療目的で用いられてきた歴史があり、家庭医学としてとらえられています。つまり、香りを楽しむだけでなく、いうなれば、香りの成分は、植物由来の薬。実際に皮膚科などのクリニックで、オイルが処方されることも普通で、皮膚に塗布するだけでなく、飲んだり座薬にしたりして使われ、健康保険も適用されます。もちろんブレンドは資格をもつ者でないとできませんし、ブレンドしたオイルを薬局などで購入できます。では、どんなときにアロマを薬のようにしてとして使うのでしょう。フランスでは、ケミカルな薬を使わず、ホリスティック(心と身体の全体的)に結果を出せる自然療法を望む場合に、選ぶ人が多いようです。

「薬はあまり飲みたくないけれど、症状は軽くしたい」…これって、生理痛や冷えなど、なかなか直らない女性の不調にもピッタリ。ということで、日本でも、フランス式アロマを体験できるブランドが続々増えてきているのです。目的に合わせて使用できる、ナチュラルなエッセンシャルオイル。なんだか、「西洋の漢方」みたいですね。

塗るアロマは、エッセンシャルオイルを、皮膚から血液中に取りこむことで、体内の毒素を尿と一緒に排出させる、心身のバランスをとってくれるなど、さまざまな効果が期待できるといわれています。そして、その力はとってもパワフル。ブレンドによっては、実際に使うと、約20分くらいで、体がポカポカしてくる、などの実感を感じる人がほとんどだそう。

塗るアロマは、使い方も簡単。ツボと、経絡にそって数的をすりこむだけ。ツボは、エネルギーや内臓のはたらきにつながるスイッチのような役割をしているといわれています。

ちなみに、その効果もダイエット、冷え、生理痛、プチうつ、むくみ、アレルギー、頭痛、肩こりとイロイロ。ちなみに、編集部美容担当者の愛用は、肩こり用のアロマ。仕事でカチカチになった肩に直接塗ると、直後からじんわり血行がよくなるのを実感できますよ〜。フランスから上陸した塗るアロマ、お店で使い方もしっかり教えてくれるので、ぜひ一度、トライしてみてください。【シュシュ編集部】

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