“マグロに賭けた男たち”が6年ぶりにゴールデンへ!

大間のマグロに挑む男たちに密着!(写真は漁師の山本秀勝さん)
  • 大間のマグロに挑む男たちに密着!(写真は漁師の山本秀勝さん)

マグロに命懸けの真剣勝負を挑み続ける男たちに密着するドキュメンタリー「マグロに賭けた男たち」(テレビ朝日系)が、6年ぶりにゴールデンタイムでの放送されることが決定。真冬の青森・大間を舞台に、漁師たちが一獲千金を狙って巨大マグロとの死闘に挑む。

番組が13年にわたって追い続ける山本秀勝さん(61)は、離婚後、男手一つで2人の息子を育て上げたマグロの一本釣り漁師。昨シーズンから100kg超えの大物マグロを1本も釣り上げていない秀勝さんだが、「サンマの大群さえ来れば大物を釣り上げられる」と自信を見せる。そんな中、大間沖にサンマの大群が到来。秀勝さんは最も得意とするサンマの仕掛けで100kg超の大物マグロ釣りに挑戦する。

さらに秀勝さんの長男・剛史さん(29)にもカメラは密着。剛史さんは幼い頃からマグロ漁師に憧れていたが、アルバイトをして妻と子供を養っていた。しかし、1歳年下の泉健志さん(28)が大間最年少のマグロ漁師として活躍していると聞き、30歳を目前にしてマグロ漁師になることを決断。秀勝さんと共に決死の覚悟でマグロ漁に出る。

剛史さんが漁師になるきっかけになった大間最年少の一本釣り漁師・泉さんは、船頭になって2年目ながらベテラン漁師も顔負けのすご腕の持ち主。1本釣り上げることさえ難しいマグロを、1日に何本も釣り上げる実力を持つ。そんな泉さんの目標は、かつて父親と共に釣り上げた300kgクラスの超大物マグロ。父親は昨シーズン途中まで船頭をしていたが、20代のうちに息子に経験を積ませたいとの思いから、泉さんに船を譲り渡した。泉さんは「漁師の先輩として尊敬する父をうならせたい」と意気込み、大間の海へと船を出す。

3年前に舌がん手術を受け、左腕の血管を舌に移植したマグロ一本釣り漁師・米澤勝則さん(58)は、今シーズンの1カ月間1本もマグロを釣っていない。舌がんの闘病からの復活を後押ししてくれた恩人・竹内正弘さん(63)に恩返しするため、巨大マグロの捕獲を決心。手術で血管を切り取った左腕に力が入らないながらも100kg超えの大物を狙う。

米澤さんに一本釣りの船を用意し、彼の復活を手助けした竹内さんは建設会社社長でありながら、大間最大級の巨大マグロはえ縄船の船長。誰も漁に出ない荒波でも悠然と船を出してマグロを獲る“マグロハンター”で、'14年東京・築地の初競りで最高値となったマグロを釣り上げた漁師でもある。今回も巨大マグロを仕留めることができるのか注目が集まる。

5人の漁師たちの熱い生きざまとともに、迫力に満ちた巨大マグロとの格闘シーンが映し出される。

「マグロに賭けた男たち2015 極寒の死闘!息子よ これが男の勝負だSP」
2月8日(日)夜6:57-8:54
テレビ朝日系にて放送

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報