木村拓哉主演『HERO』がクランクアップ!

スクリーンにあの久利生公平が帰ってくる!
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木村拓哉が型破りな検事・久利生公平を演じ、8年ぶりにスクリーンに帰ってくることで話題の映画『HERO』(7月18日公開)。木村の撮影が2月4日午前3時頃、東宝スタジオにてオールアップしたことがわかった。

2014年12月1日にクランクインしてから約2か月間、座長として現場を引っ張ってきた木村拓哉。城西支部のメンバーより一足先に撮影を終了し、メンバー全員に見送られてのクランクアップとなった。TVシリーズから長年タッグを組む鈴木雅之監督から花束を渡されると力強く抱擁を交わし、城西支部のメンバーとも握手やハイタッチでその瞬間を迎えたという。

そしてスタッフ・キャスト全員が見守るなか木村は、「新人の美術スタッフが、撮影が終盤になり取り壊されていくセットを見て涙を流していた。スタッフたちの作品にかけるそういうすごい気持ちに囲まれて、カメラの前に立てているんだなと改めて感じました。そういう皆さんの気持ちに感謝しています。ありがとうございました」と挨拶し、城西支部メンバーによる花道をくぐって、スタジオを後にした。

さらに木村は、「テレビドラマから映画になりましたが、現場の空気感であったり、カメラ前での自分たちには良い意味で変化はなく、作品と自分とが良い距離感で撮影をすることができました。共演者も、今回ゲストである佐藤浩市さんがフィクションである物語に、その演技で説得力を与えてくれました」

「また、松たか子さんは久しぶりの『HERO』に参加ということで、時間は離れていたかもしれないけど、すぐにキャストと分け隔てない感じで打ち解けてくれました。演技の面でも、変わることなく久利生を制する雨宮の目をしていて、この目が雨宮だと思い出させてくれました」

「城西支部レギュラーメンバーは超能力を持たないアベンジャーズのようなもの(笑)。空は飛べないし透視能力も怪力もあるわけじゃないけど、それぞれの個性を活かして事件を解決していくチームなんです」

「そんな『HERO』は自分にとって背伸びしない等身大の関係で、この作品は存在してくれればいい。あるだけでいいかけがえのない存在です。是非公開したら、映画のチケットという通行証をもって城西支部の一員になってほしいです」と熱いコメントをしている。

2001年にはじまったTVシリーズからのスタッフ・キャストの気持ちがつまった14年間の集大成。早くスクリーンで久利生や城西支部のメンバーに会いたい!【Movie Walker】

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