[チョップリン連載-17]「オレはbaseよしもと稽古、小林はグアム旅行」

ちょっぷりん●33歳の西野恭之介(右)と小林幸太郎(左)。芦屋出身、芦屋在住で同級生の松竹芸能所属コント師。関西の数々の賞を総なめにして、シティボーイズ客演も果たしている
  • ちょっぷりん●33歳の西野恭之介(右)と小林幸太郎(左)。芦屋出身、芦屋在住で同級生の松竹芸能所属コント師。関西の数々の賞を総なめにして、シティボーイズ客演も果たしている

西野「baseよしもとでビーフケーキの近藤君のお芝居に呼ばれたんやけど、ちょうど稽古中に、小林はグアムへ行ってた」

小林「DA-DAの植村さんと左ミドルの華井と行ってきたんやけど、楽しかったな。植村さんが毎年行っていて、今年初めてのっかってみた。海でも泳いだし、あとホテルのキーをなくしてフロントへ言いに行ったりしたな。そしたら100$払ってスペアキーをもらったんやけど、あとからカバンを探したら出てきて、またフロントへ行ってお金を返してもらった」

西野「まったく興味ない話やわ。小林がグアムへ行く直前まで、単独コントライブの小道具で使った領収書をマネージャーに渡すことをやたら言われて…。グアム行く前に、そんな細かいこと、どうでもいいやんと思ったけど、執着がすごい…」

小林「それをクリアしてから行きたかった。向こうでも忘れることはなかった。海で泳いでいる時も、お肉を食べている時も、領収書の代金をもらってくれたかなとずっと気になっていた。ちょうど7000円くらいやったんやけど、支払い70$くらいの買物の時には特に思い出してしまったわ」

西野「バカンスに集中せぇや! こっちは近藤君とのbaseでの稽古を満喫してたよ。楽屋からスタッフから諸々小道具、機材まで本当に充実していた。最高の環境やったわ」

小林「グアムも最高やったわ。しょうもないことでも素直に笑えたりしてしまえるから、本当に不思議な島やわ」

西野「シュールな笑いとかは、どうした!?」

小林「そんなん、どうでもエエわ。ノンビリしてんのよ。ラーメン注文したら出てくるのに40分かかって、そのうえ、麺が延びてたからな。でも、まったく怒りはないんやな」

西野「小林に合ってる場所なんかも知れんな。おまえが何だかんだお金使ってる時に、オレはちゃんと働いてギャラをいただいてるからね。コンビとして大きな差が出ているぞ」

小林「そんなお金以上に得たものがある、プライスレスやわ。次は、サイパンあたりに行ってみたいな。一緒に行かへん?」

西野「取材やったら行ってもエエけどな。そうだ、T編集長、『サイパンウォーカー』を作ってもらえませんかね!?」

キーワード

[PR] おすすめ情報