『腐女子彼女。』で初のキスシーン&腐女子体験をした大東俊介を直撃 1/2

笑顔がさわやかな大東俊介
  • 笑顔がさわやかな大東俊介

『旅立ち 足寄より』(09)や『泣きたいときのクスリ』(09)など、主演映画が相次いで公開されているイケメン俳優・大東俊介。最新主演作『腐女子彼女。』(5月2日公開)で初のラブストーリー出演、初のコメディ、初のキスシーンと、“初もの”づくしにトライした彼に、単独インタビューを行った。

原作は累計アクセス数1,100万突破の超人気ブログ。大東扮する“普通”の大学生・ヒナタが恋したのは“腐女子”、すなわちアニメやボーイズラブが好きな妄想オタク系女子という“珍”設定だ。かなり異色な役柄だが、戸惑ったりはしなかったの?

「やっぱり最初は戸惑いましたが、役を作るなかで、役と同じ速度で徐々に腐女子について知っていったので大丈夫でした」

劇中では、ふりふりのエプロンをつけ“セバス”(「アルプスの少女ハイジ」の執事・セバスチャンからきている)と呼ばれて執事扱いされているヒナタ。演じる上で照れはなかったのだろうか?

「照れというよりも、『ああ、女の子たちって、こういうのがいいのかな?』って思いながらやってました(笑)。どんな感じが執事っぽいかを研究したりして、キャラクター作りの段階から入れこんでやっていきましたね」

実際にエキストラで参加していたのは、“リアル”腐女子。大東は役作りのため、彼女たちからいろんな話を仕入れたというからエライ。

「情報はいっぱいいただきました。『どういうのがいいんですか?』とか、『ボーイズラブの魅力は何ですか?』とか、いろんなことを聞いたらすごく面白かったです」

また、執事カフェ勤務のスタッフからもアドバイスを受けたという。

「執事カフェの方は、ただ執事っぽい格好をされてるだけかと思っていたらぜんぜん違いました。本当に執事としてしっかり教育されたプロフェッショナルで、腐女子たちがハマる理由もわかるなあと。特に、執事のリーダーっぽい方からは、具体的に『もうちょっとこういう角度にしたほうがいいのでは?』という感じで助言もいただきました」※2/2に続く【MovieWalker/山崎伸子】

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