『エイプリルフールズ』が好スタート!

些細なウソがとんでもないトラブルへと発展していく様が楽しい『エイプリルフールズ』
  • 些細なウソがとんでもないトラブルへと発展していく様が楽しい『エイプリルフールズ』

東京では桜も散り始め、お花見シーズン最後の土日となった4月4日・5日の週末。人気作が上位をキープする中、“エイプリルフール”の4月1日公開だった『エイプリルフールズ』が3位と好スタートを決めた。

215スクリーンで公開された本作は土日2日間で動員11万6407人、興収1億6038万5200円を記録。テレビドラマ「リーガルハイ」の監督・脚本コンビが手がけ、戸田恵梨香、松坂桃李ら豪華キャストはもちろん、27人のキャラクターが複雑に絡みあうユニークな物語が評判を呼んでいて、2週目以降も健闘が期待される。

また、10位にはいがらしみきおの人気コミックを松田龍平主演で映画化した『ジヌよさらば~かむろば村へ~』がランクイン。

過疎の村へやってきたお金恐怖症の元銀行マンが1円も使わない生活に挑む姿をユニークに描くもので、松尾スズキ監督のもと、阿部サダヲ、村杉蝉之介、荒川良々など劇団大人計画の盟友が多数出演しているのも話題となっている。

一方、今週も首位をキープしたのは『ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』。土日2日間で動員21万6690人、興収2億5479万5700円をあげ、累計動員は300万人、累計興収は34億円を突破。

「ドラえもん」シリーズのアニメ作品(3DCGの『STAND BY ME ドラえもん』は除く)としては、39.8億を記録した14年公開の『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』を上回る歴代1位も近づいてきた。

同じく2位をキープした『映画 暗殺教室』も累計興収が20億円を突破するなど、上位陣は好推移。これら強力なツートップに対し、アカデミー賞4部門受賞の『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』や前作は3位スタートだった『ソロモンの偽証 後篇・裁判』といった作品がどう絡んでくるかに注目したい。【トライワークス】

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