銀メダルで大ブレイク“フェンシング王子”太田雄貴はメッチャさわやか!

ベストジーニスト(協議会選出部門)も受賞
  • ベストジーニスト(協議会選出部門)も受賞

「銀メダルを獲って人生がいい方向に変わりましたね。できれば“金”がよかったですけど、最大限の努力をした結果だし、自分では満足しています」。

北京五輪のフェンシング・フルーレで銀メダルを獲得し、人気急上昇中の太田雄貴。彼の活躍でマイナーだった同競技が突然注目を浴び、「フェンシング王子」の呼び名まで生まれた。一度やってみたいと、教室への問い合わせも増加中だ。

「競技人口が増えるのは僕が望んでいるところ。最初はしんどいかもしれないけど、相手との駆け引きを覚え始めると、いっきにおもしろくなる。道具も昔に比べれば安くなってますから」

メダル効果でテレビ出演の機会も急増した太田。以前出演した「ジャンクSPORTS」(フジ系)をよく見ているそうで、「話のオチがないときは"あれっ”と思うんですが、浜田(雅功)さんが拾ってくれるんでおもしろい」と関西出身らしい視点も。今後は「昔から好きだった、島田紳助さんにお会いしたいです」。

多忙なスケジュールの合間にもかかわらず、ていねいな受け答え。「メダルを持たせてほしい」という記者のずうずうしいお願いにも、「持って噛まれて、自分のが一番ボロボロかも」と笑いながら気軽に手渡してくれた。現在、都内での大会出場予定はないが、今後は「2年後にパリで開催される世界選手権で金メダル獲得!」が目標だ。【東京ウォーカー】

おおたゆうき●1985年11月25日、滋賀県生まれ。父の影響で小学校3年生からフェンシングをはじめる。史上最年少の17歳で全日本選手権優勝。その後、同志社大学に進学し、04年アテネ五輪で9位。北京でフェンシング日本人選手として史上初の五輪メダルを獲得した

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