【開国博通信vol.14】イチローが目の前でお話! ちびっこも喜ぶY150(有料エリア編2)

イチローが目の前でしゃべっている! ここは一体…
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 5月らしい、さわやかな陽気だったきょう、夕方のY150に行って来ました。平日だけあって人出は少なめ、前回は何十もの人だかりだった「ラ・マシン」も、きょうは最前列で眺められました。

 さて、「子供と楽しむ」をテーマにしている連載、前回に引き続き「Y150はじまりの森」をさらにご紹介。

 まずオススメしたいのが入って左手にある「横浜ものがたり」。ここは、横浜の開港からの歴史をパネルや画像で振り返ることができるコーナー。進んでいくと「横浜開港物語」というこぢんまりした映像シアターが。ほかに比べてあまりとり上げられてないが、こちらは子供も大人も楽しめてオススメ。このシアターではかなり有名なあのモノマネタレントさんがペリーや商人など、さまざまな役柄にふんしながら、横浜開港の歴史をおもしろく紹介している。わかりやすい内容なのでちびっこも最後まで飽きずに見られるはず。

 この「横浜ものがたり」内には、ほかにも当時の家をのぞき見できたり、汽車の模型に触れたり、アイスクリームを撹拌する重さを感じられるなど、子供が好きな「体験もの」が規模は小さいながらもある。

 もうひとつのオススメが「ENEOS 未来のエネルギー館」。こちら、ただの企業PRコーナーと思うなかれ。まず、入ってみて。そこでひと言、「あ〜涼し〜」。つまらない感想だと思った方、違うんです、「Y150はじまりの森」内でエアコンの効いた室内はここだけ。イスもあるので暑さに弱い乳児連れは覚えておくといいかも! もちろん、ただ涼しいだけの場所ではありません。土日祝のみだが、入口では「スタンプラリー」のカードを配布。もちろん、無料。この会場内の4か所でスタンプするものだが、こういったしかけは子供には喜ばれそう。終わるとオリジナルグッズをもらえる。

 それから目を引かれるのが「動いてしゃべるイチロー」。エネオスのCMキャラクターであるイチローが、資源の大切さをわかりやすく語ってくれるのだが、まるでそこにいるみたいに話すのだ! 大人も思わず後ろに回ってみたくなるはず。

 もう一つ、入ってすぐ左手には横浜市を拡大した地図が地面に敷いてある。「自分の家はどこだ?」とちびっこは夢中になって探すはず。さらに、奥にある黒板と小さないすのあるスペースでは、実験シアター「エネゴリくん 森の学校」を開催。石油や地球のあれこれをわかりやすく説明してくれるので、休憩もかねて座って聞いてみよう。

 さてさて、エリアを回っておなかがすいたら「黒船レストラン」へ。大きなフードコートには、フカヒレ姿煮ラーメン(2000円)から肉まん(400円)など、バラエティ豊かなメニューがラインナップ。子供ならきっと好きな唐あげやポテトフライといったスナック類も充実しています。ちなみにGWに家族4人で訪れていた写真の家族はサンマーメン(800円)と肉まんを家族でシェア。4歳のお兄ちゃんは「クモがおもしろかった」とのことでした。大人の方、生ビールは一番絞り500円、缶ビールは400円です♪

 今回、取材して子供は体験ものが好き、と感じました。「見て楽しむ」は大人目線であって、ちびっこにとっては「イベントに来た! 新しい遊びができる!」というのがポイントだと感じました。

 この視点を意識しながら、「無料編」の第1回目として大さん橋会場に移動します!【横浜ウォーカーH】

開国博Y150 ベイサイドエリア「Y150はじまりの森」
●期間:4/28(火)〜9/27(日)
●時間:10:00〜22:00※一部会場を除く
●ベイサイドエリア普通入場券:大人¥2400、高校生¥1200、小・中学生¥800、65歳以上¥1900、未就学児は無料
●交通アクセス/みなとみらい線馬車道駅、日本大通り駅より徒歩5分、JR桜木町駅より徒歩10分

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