チョイ飲みの新定番「塩たこ焼き」って?

五島の塩を使った「たこ焼き」(500円・6個入り)。ピリリとくるワサビが特徴。お店は「ちゃんとたこ焼きBAR EIGHT(エイト)」(福岡市大名)
  • 五島の塩を使った「たこ焼き」(500円・6個入り)。ピリリとくるワサビが特徴。お店は「ちゃんとたこ焼きBAR EIGHT(エイト)」(福岡市大名)

最近、九州エリアで、たこ焼きを肴にお酒が味わえるオシャレなバー&角打ち(北九州地区で「酒屋の店頭で酒を飲むこと」の意)が増えている。中でも、特徴的なのが、塩で味付けした「塩たこ焼き」だ。シンプルな味付けのため、ビールから焼酎まで、あらゆるお酒と相性がよく、ツウの間ではすでに大人気。

そこで今回は、モンゴルの岩塩などこだわりの塩をピシッときかせ、たこ焼き本来の味で勝負する名店を紹介! 今夜はたこ焼きをつまみながらビールなんていかが?

■ワサビが効いた本格たこ焼き!「ちゃんとたこ焼きBAR EIGHT(エイト)」(福岡市大名)

大分で人気のたこ焼き屋の2号店で、フードメニューはたこ焼きのみ。シェーカーを使った本格的なカクテルなど100種以上のお酒がそろうのも特徴だ。気になる「たこ焼き」はというと、6個で500円。ソース、醤油、塩の3種類で、横に添えられたワサビの辛味が、生地の甘みを引き立ててくれる。熱伝導のいい明石焼用の銅製の焼き器を使って焼くので、外側のカリッと感がたまらない! ちなみに、プレミアムモルツ(500円)でチョイ飲みして1000円で満足できるのもうれしいところ。

■レモンが効いた清涼系 「Big UP!(ビゴップ!)」(福岡市春吉)

住吉橋たもとのレゲエが流れる陽気なタコ焼きバー、それが「Big UP!」だ。「たこ焼き」は8個300円と、超破格の値段にも関わらず、1皿で4つの味が楽しめるというおトクさ。一晩寝かせた生地を約10分かけ焼き、ふわトロに仕上げた大阪風で、味は、塩、ソース、醤油、辛ソースの4種類。塩はレモンをかけたさっぱり味なので、お酒にもぴったり。ちなみに、ハイボール(400円)でチョイ飲みすれば、700円でおさまるぞ!

■野菜で大玉ははちきれそう!「赤たん」(福岡市大名)

たこ焼きをアテに酒を飲む角打ちの先駆け的存在の「赤たん」。連夜多くのお客さんで賑わっている名店だ。「たこやき」は8個で530円。直径5cmの大玉で、野菜がぎっしり入っており、今にもはちきれんばかりのボリューム! 20分かけて野菜のうま味を閉じ込めており、1皿で満腹になるボリュームなのがうれしい。塩は、瀬戸内海のあら塩とゴマのMIX。焼酎の島美人(420)とチョイ飲みして950円でとってもリーズナブル!

■複数の塩のウェーブ到来!「元気屋 荒江店」(福岡市荒江)

屋台のスタートで、現在5店舗を展開する人気店。「元祖たこ焼」は6個で380円。モンゴルの岩塩など複数の塩をブレンドしており、皮は薄くサクッとした食感でクリーミーなのが特徴だ。ダシを効かせたシチューのような“トロトロたこ焼き”は、大阪人も懐かしむのだとか。ちなみに、プレミアムモルツ(530円)でのチョイ飲みは910円。1000円でおつりが来るぞ!

他にも、たこ焼きワゴン車など、“唯一の味”を堪能できる店は多い福岡市。リーズナブルにチョイ飲みを楽しみたいなら、「塩たこ焼き」でキメてみては? 【九州ウォーカー】

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