「天皇の料理番」民放ドラマ最高視聴率を奪取!

TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場「天皇の料理番」が、7月12日に最終回を迎え、平均視聴率17.7%を記録。同時間帯TOPとともに、同日TOPの高視聴率を獲得した。全12話の平均視聴率は14.9%と、'15年春クールのみならず、ことし放送を開始した民放連続ドラマの期間最高視聴率を記録した(視聴率はいずれもビデオリサーチ調べ・関東地区。以下同)。

大正・昭和時代に宮内省の厨司長を務めた秋山徳蔵氏の人生を描いた直木賞作家・杉森久英の同名小説を原作とした本作。何をやっても長続きしなかった田舎のやっかい者・秋山篤蔵が、ひょんなことから食べた一口のカツレツをきっかけに、料理に夢を見て、ついには天皇の料理番を勤め上げるまでに成長していく。その篤蔵を、TBS連続ドラマ初主演の佐藤健が演じきった。

最終回において瞬間最高視聴率を記録したのは、ラストシーンとなる夜10時21分で、20.3%をマーク。58年にわたる料理番人生に幕を下ろす篤蔵(佐藤健)が、昭和天皇に退任のあいさつに訪れて「長い間ご苦労だったね。体を大切にするように。あなたが私の身を労ねぎらってくれたのと同じように。料理は真心だね。秋山主厨長…」とお言葉を頂き、ポケットから亡き妻・俊子(黒木華)の鈴を取り出して「お疲れやったの…俊子」と鈴の音が響いた場面だった。

主人公の秋山篤蔵を演じた佐藤健は、「最後までご視聴いただきありがとうございました。僕らの精いっぱいの真心、そして愛を込めて作り上げた今作が、皆さまの心に末永く残ることを願っています」と視聴者に感謝のメッセージを送った。

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