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ハナビストも注目!最先端技術を駆使した敦賀の花火

2015年7月18日 9時35分 配信

毎年、福井県敦賀市でお盆に行われる「とうろう流しと大花火大会」。第66回を迎える同大会は、8月16日(日)に気比の松原で開催される。県内外から約20万人の観客が集まる、敦賀市の一大イベントだ。

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先祖の霊を供養するために流された約6000個のとうろうが海面を彩るなか、約10000発の花火が夜空を染め上げる、日本海側最大級の花火大会として知られているが、国内外の花火文化に精通するハナビスト・冴木一馬さんによると、2015年は花火好きにとってはたまらないマニアックな見どころがあるのだという。

「花火の演出には、様々な技術があります。一般的な『チェイス』、『V字』や『スクランブルフューチャー』。ここ数年見られるようになった『バリヤージュ』や『フォンテーヌ』など。そして今、最も最先端の打ち方(演出)が『文字打ち』です。簡単に言うと、ある文字や形を表現する『型物』と呼ばれる花火です」(ハナビスト 冴木一馬さん)

「通常の『型物』では、打ち上げた後、上空でハートマークや星形などを表現するのですが、『文字打ち』は、地上から飛び出した直後から形が表現される、全く異なる技術です。この技術を実行可能な花火会社は、国内では一社しかありません。その貴重な花火が敦賀で見ることができるのです。花火を少しでも知っている人なら驚くに違いありません」(冴木さん)

ハナビストも注目する最先端の演出を、その目に焼き付けよう。【東京ウォーカー】

■第66回とうろう流しと大花火大会
日程:8/16(日)※小雨決行、荒天の場合は中止
会場:気比の松原海岸沖合
電話:0770-22-8167(敦賀観光協会)
※土日祝の問い合わせは0770-21-8686(敦賀観光案内所)
時間:19:30~20:30
交通:JR敦賀駅からタクシーで15分、JR敦賀駅からコミュニティバス松原線に乗り12分 気比の松原下車徒歩5分、北陸道敦賀ICから国道27号経由で車で15分 ※JR敦賀駅周辺・無料臨時駐車場周辺から無料シャトルバス運行

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