お寺はお参りするだけじゃない! 今、“宿坊”が静かなブーム!

長楽寺本堂での朝のお勤めは住職と一緒に声を出しての読経
  • 長楽寺本堂での朝のお勤めは住職と一緒に声を出しての読経

お寺の宿泊施設である「宿坊(しゅくぼう)」は、リーズナブルかつ、お寺独自の行事に参加できることでOLの間でも今、静かな人気を呼んでいる。朝のお勤め(自由参加の宿坊もあり)はいつもより早起きしなくちゃいけないが、厳粛な読経に心があらわれ、まっさらに!精進料理を取り入れた朝食や、旅館並のサービスがあるところから、家族が切り盛りするアットホームな宿まで、バラエティ豊かで充実したお寺がいっぱいだ。ひと味違う魅力を知って、お寺を楽しもう!

中でも人気なのは「長楽寺 遊行庵」。八坂神社のはす向かいという好立地と切り盛りするお母さんのアットホームな人柄でリピーターの多い人気の宿坊だ。「少しでも多くの方に寺との縁を結んでほしい」という現住職の思いで開設され、自由参加の朝の勤行や24時間いつでもできる写経など初心者でも参加しやすい。一般的に朝食付きで5000円前後の宿坊が多い中、朝粥付き8000円(1名1室利用は8600円)と高めだが、鍵付きの部屋には、バス・トイレもセパレートで一人暮らしのマンションのような快適さだ。

(関西ウォーカー編集部)

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