【開国博通信Vol.22】Y150を中華街ランチから回ってみた!

きょうのコースはエアたねまるがお待ちかね(大さん橋会場)
  • きょうのコースはエアたねまるがお待ちかね(大さん橋会場)

「せっかく開国博に行くんだから、どこかのタイミングで中華街寄って何か食べたいよね」と思っている方は多いはず。朝…はないと考えて、ランチかディナー。ここでポイントを挙げると<1>トゥモローパークエリア内、アースバルーン「HOME」の最初の上映時刻が19:25。<2>6/13(土)まで山下公園会場のイベントはないけど、5/23(土)には横浜マリンタワーがグランドオープン。<3>大さん橋会場は5/26(火)でいったん展示が終了。以上3点から、今回は趣向を変えて元町・中華街駅よりスタート。中華街ランチをたらふく食べてから、腹ごなしの散歩などしつつ無料エリアをのんびり見学、赤レンガ倉庫でお茶して有料会場へ…というルートで回ってみました!

11:30、まずは横浜ウォーカー特別編集「横浜開港150周年【Y150】+みなとみらい・中華街最強ガイド」にも載っている「横浜中華街 招福門」へ。こちらでは月替りでY150期間限定メニューを実施。5月のテーマはフカヒレで、気仙沼のフカヒレを使ったシュウマイ、小籠包、焼き饅頭の3品が登場。うれしいのが会期中の9/27(日)まで、Y150の入場券持参で冷たいウーロン茶、コーラなどのドリンクバー525円分が無料になるサービス。全日大人2625円、小学生1575円、3歳以上1050円、制限時間なし。単品オーダーした場合の値段もわかるので、ついつい「モトは取れたかな?」などと計算しながらパクパク。おいしかったです、ごちそうさまでした。6月の限定メニューはスイーツ3品を予定とのこと。

たっぷり食べて12:45。お店を出て、山下公園に着いたのが13:00。マリンタワーがオープンしたら、ランチ前に寄っておくのも◎(ランチ後だと、このルートでは後半が慌しくなる可能性があります。有料エリア入りの時刻も遅くなりますし)。きょうは中華街→山下公園へブラリ。バラなど眺めつつ、その名も「開港の道・山下臨港線プロムナード」へ。潮風に吹かれながら、いったん途中で降りて大さん橋会場へと向かいます。大さん橋に入り、屋上「くじらのせなか」をのんびり歩いて、大さん橋ホール(イベント期間中は「ナミノウエ」と呼ばれています)に着いたのが13:30。そこには船がズラリ! 「横浜FUNEプロジェクト」は開国博Y150アートプロデューサー日比野克彦氏監修のもとに横浜市民のボランティアで作られた船が並んでおり、勧められたのがスタンプラリー。これは任意の船6艘を見つけてスタンプを集めたら、FUNEカードがもらえるというもの。やってみましたが、13分かかりました。「小学生の男の子だと、早いと5分くらいで見つけちゃいますよ」だそうです。マジか…。スペースの奥の方は「造船所」になっていて、ボランティアクルーの皆さんが、まさにいま造船中。船造りのお手伝いをすると、記念のピンバッジがもらえるのだとか。約30分いて、帰りは2階「くじらのおなか」を通ったところ、出入口のところに巨大エアたねまるが! 写真に収め、満足して大さん橋を出て、再び「開港の道・山下臨港線プロムナード」まで戻ったのが14:15。結構歩いてます。のどが渇いてきました。が、ぐっと我慢して赤レンガ会場(広場)開港・開国の街へ。

14:30に赤レンガ会場「ワールドグルメレストラン」でスノーアイス500円を食べ、落ち着いたところ「はじめての森」に14:50到着。いよいよ有料エリア入りです。15:00からのラ・マシン上映に滑り込みセーフで間に合いました。トゥモローパーク内トゥモローステージでは15:50からたねまるショーを開始。ここから先は【開国博通信vol.3】「Y150<有料エリアを>4時間半で回ってみた!」&【開国博通信Vol.10】「Y150を夜間割引入場券で回ってみた!」をアレンジしつつ、最終的に19:25の回のアースバルーン「HOME」を見て、開国博Y150完全制覇となりました。徒歩移動時間を単純計算して計75分。真夏だと歩くには大変です。梅雨に入ったら足元がよろしくありません。というわけで、結果的にいまの季節に最適な「丸1日コース」になったのでは? と記者は考えます。特に大さん橋会場「横浜FUNEプロジェクト」は5/26(火)でいったん展示が終了してしまうので、この機会にぜひ(6/2(火)〜象の鼻会場がオープン、大さん橋会場との置き換えは可能です)。印象としては、なんといっても「横浜FUNEプロジェクト」。これだけの力作を無料公開するところに、横浜市民の「豊かさ」のようなものが感じられました。とはいえ、スタンプラリーはつい我を忘れて番号ばかり探すために、足元ばかりを見てしまいました。記者みたいに「船べり」に頭をぶつけることのないように。【横浜ウォーカー】

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