V2達成の『HERO』。今年最速で動員100万人突破

早くも動員145万人に到達した『HERO』
  • 早くも動員145万人に到達した『HERO』

連日の最高気温が30℃を超える猛暑となったこの週末。映画興行もまさに夏真っ盛りの活況ぶりで、7月25日・26日の週末ランキングでは『HERO』がV2を達成した。

2015年公開作品としては最速となる、公開からわずか5日間で動員100万人を突破した『HERO』。土日2日間で動員27万605人、興収3億6763万200円を上積みし、公開9日間で累計動員は145万人、累計興収19億円となった。渋谷の東急百貨店屋上に超巨大な久利生公平バルーンが登場し、その模様がフジテレビ以外の局で放映されたりと、露出の大きさも話題を呼んでいるようだ。

先週に引き続き2位となった『バケモノの子』も土日2日間で動員24万9722人、興収3億3696万3100円を記録するなど引き続き好調で、累計動員190万人、累計興収25億円を突破。先週金曜日からは本作の舞台となった渋谷で細田守監督作の魅力に迫る「バケモノの子展」がスタートし、こちらも盛況となるなど、相乗効果を生んでいる。

3位以下の順位に大きな変動はなく、先週と同じ顔ぶれ。1ランクアップとなった3位『インサイド・ヘッド』は土日2日間で動員24万181人、興収3億602万6300円をあげ、累計動員が100万人を突破。6位の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が累計興収25億円、5位の『ターミネーター:新起動/ジェニシス』と7位の『ラブライブ! The School Idol Movie』がともに20億円、9位の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が15億円を突破するなど、各作品の健闘が目立っている。

洋邦ともにビッグタイトルが並ぶ夏興行とはいえ、記録的な暑さから避けるように映画館に足を運んでいる人も少なくないと思われる今日この頃…。果たしてさらなる猛暑が興行成績につながるのか?いずれにしても『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(8月1日公開)『ジュラシック・ワールド』(8月5日公開)『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(8月7日公開)…とまだまだ大作の初日が待機中なだけに、映画の夏はまだまだこれからが本番といえそうだ。【トライワークス】

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