コンビニ限定「ハイボールセット」でウイスキー復活なるか?

特製ジョッキと角瓶(180ml)、サントリー ソーダ(200ml)がセットになったコンビニ限定セット
  • 特製ジョッキと角瓶(180ml)、サントリー ソーダ(200ml)がセットになったコンビニ限定セット

日本のウイスキーが海外のコンテストで高い評価を受け、海外での販売が好調だという。そんななか、サントリーが6/9(火)からウイスキーをソーダで割った“ハイボール”が気軽に楽しめる“コンビニ限定”セットを販売する。

それは「サントリーウイスキー 角ハイボールセット」(980円)。当初は、今年4月から6月末まで実施中のキャンペーン賞品として展開した後に販売することを考えていたが、キャンペーンの応募状況がよく好評のため、予定よりも早いタイミングでの販売に踏み切った。

「ウイスキーの販売量は残念ながら前年割れが続いていますが、一方でハイボールは炭酸水で割るため非常に飲みやすく、これまでウイスキーを飲まなかった方にも、ご好評いただいております。今年は2月から角瓶のハイボールキャンペーンを行っておりますが、非常に好調に売上推移しており、1〜4月の角瓶の売上は前年比113%と大変好調です」(広報部・日色さん)。

アルコール度数の高いウイスキーだが、ソーダ割りにすると、当然アルコール度数が低くなる。そのすっきりとした飲みやすさがうけ、20〜30代の若い男女が新たな愛好者となっており、このハイボール人気に一役買っているのだ。

取扱い店舗からの反応も上々といい「『予想以上の売れ行き』と大変うれしいお声をいただいております。若い世代の方には新しいスタイルとして受けとめられ、また昔ウイスキーを楽しんでいただいていた方には『懐かしくてやっぱり美味しい』とウイスキーの魅力を再確認いただいております」(日色さん)。

今後も角瓶ハイボールを広く楽しめるよう、角瓶を扱う「角ハイボール店」を年内に3万店(前年比2倍)、ハイボール専用器材を設置する「角ハイボール酒場」を年内に500店を目指してつくっていくというサントリー。またテレビCMや、消費者キャンペーン、WEB、さまざまなコミュニケーションで積極的に展開し、“角ハイボール”というスタイルをさらに浸透させていきたいという。今回販売するセットのターゲットは、コンビニを利用する20〜30代の男女。数量限定商品で6万セットの販売を目標としている。

そのシンプルなうまさにハマる人続出の“ハイボール”。自宅で気軽に楽しめるこのセットは、ハイボールビギナーにもコレクターにも嬉しいものになりそうだ。 【東京ウォーカー】

キーワード

[PR] おすすめ情報