【開国博通信Vol.23】地球にも人にも優しい Y150のエコの種

ベロタクシー。風を感じながらさっそうと
  • ベロタクシー。風を感じながらさっそうと

今朝の横浜の予想最高気温は、27℃。まだ5月なのに、すっかり夏の陽気だ。「異常気象か?」と心配になる。そこできょうは、"環境にも優しい"と呼び名の高い開国博で、「エコ」を探してみた。

まず、公式記念グッズ売場の前を見ると、自転車型のタクシー「ベロタクシー」の行列が。"排気ガスゼロの、地球に優しいタクシー"として注目のこの乗物、初乗りは大人1人300円、小学生150円、ペット100円となっている。初乗りは、赤レンガ倉庫前からだと、関内方面へは神奈川県庁まで、桜木町方面へはワールドポーターズまで。以後、行き先に合わせて100円ずつ料金が加算される。30分1台2000円〜と、時間貸しもできるので、海風を感じながら、イベントを回ってみては?

そこからトゥモローパークへ。ここの外壁には、地球温暖化対策として、植物が使われている。冷たい水蒸気が噴出し、クーラー代わりになるドライミストが吹き出すパーク内を歩くと、スリーエフの横にペットボトルの回収ボックスがある。この回収機、なんと「当たり」があるのだ。ペットボトルを入れてレシートが出てきたら、スリーエフY150未来店で、500mlのペットボトル1本無料、または50円引きの引換券と交換できる(会場内で買ったコカ・コーラの商品のみが対象)。ゲーム感覚で地球によいことができるので、試してみよう。

日本の美しい四季の映像や、CO2排出ゼロを目指す可愛いキャラクター"ピボ2"に会える「NISSAN Y150ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター」、「はじまりの森」の「ENEOS 未来のエネルギー館」など、エコをテーマにした施設以外にも、会場の細かい所に「地球への優しさ」が詰まっていた。

帰りに信号で止まっていると、自転車に乗って移動するY150スタッフを発見。会場を移動するのにも、CO2を出さない人力。連日の暑さの中、来場者に丁寧に対応しつつ、地球にも優しい彼ら。広い会場を行ったりきたりと、本当にご苦労様です。【横浜ウォーカー】

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