今まで見たことのないウォンビン!兵役復帰作に熱狂

左から:チン・グ、キム・ヘジャ、ウォンビン、ポン・ジュノ監督
  • 左から:チン・グ、キム・ヘジャ、ウォンビン、ポン・ジュノ監督

お待たせしました、ウォンビン復活! 韓国四天王ウォンビンの兵役後の復帰作『母なる証明』(秋公開)が、本年度カンヌ国際映画祭<ある視点>部門に出品、上映後5分以上ものスタンディングオベーションに包まれた。

メガホンをとったのは、『殺人の追憶』(03)、『グエムル 漢江の怪物』(06)などで国内外で高く評価され、韓国内の興収記録を次々と塗り替えてきたポン・ジュノ監督。ウォンビンが扮するのは、女子高生殺人事件の容疑者として身柄を拘束された青年役で、キム・ヘジャ扮する母が、息子の無実を信じて犯人を追うというサスペンス映画となっている。

ウォンビンの本作への意気込みは相当なものだった。「若き天才、ポン・ジュノ監督からのオファーだったので、感謝の念でいっぱいでした。さらにやりたい気持ちになったのは、今まで演じてきたキャラクターとは全く違ったから。4年間の兵役で映画から離れたことで、自分の中にあるものを空にできました。今は『何でもやってやるぞ!』という気持ちでいっぱいです」

ポン・ジュノ監督も「みなさんが想像もしないウォンビンの姿をお見せできるはず」と自信をもって放つ本作。ウォンビンの熱演が、ポン・ジュノ監督の卓越したサスペンスの演出力でどう引き出されたか。これは見ものです!【MovieWalker】

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