ブレイク必至!−196℃で作る“コンジュレ・カクテル”とは

モクモクと煙が…!この演出がたまりません
  • モクモクと煙が…!この演出がたまりません

暑くなってくると、冷た〜いアルコールが飲みたくなりますよね。グビグビグビグビ…、たまりません。昨年、ハイネケンやスーパードライの「エクストラコールド」ビールがブレイクしましたが、実は今年、ブレイクしそうな“究極のコールド”ドリンクが登場しました。

それは、浅草の「サロン 月灯り」で5月から登場している「コンジュレ・カクテル」。旬の果実とお酒を、−196℃の液体窒素で瞬間冷凍して作るカクテルです。

「日本ではまだ普及していない、きわめて珍しい手法です。氷が入るので時間が経つとどうしても水っぽくなってしまうフローズン・カクテルと異なり、溶けても素材本来の風味が生きるんです」と同店マネージャーの北村さんも自信を見せる新作だ。

しかもこのカクテル、作り方がとにかく派手! フルーツを濾(こ)して、ラムやオレンジジュースを加えた後、液体窒素を注ぎいれると……とにかく真っ白い煙がカウンターを覆いつくす勢いで噴出してくるんです!! もう、小林幸子さんのステージのような華やかさ。この演出だけで、同伴者のつかみはオッケーでしょう。

実際記者も5月のメニューである「パッションフルーツ・ミュール」(1500円)を飲んで(というより食べて)みましたが、おもしろいことに、ひと口目にアルコール感はほとんど感じられません。“良質の生果汁シャーベット”といった具合で、後からジュワーっとアルコールが感じられる、といった感じです。

作ってくれたチーフ・バーテンダーの大竹さんに聞くと「あまり感じられないかもしれませんが、アルコール分は10%ほど、シャーベット上のところでは20%くらいはあるはずです」とのこと。いやはや、ホント、飲みすぎ注意です。

「5/1から始めて、現在の注文数は全体のカクテルの1割くらいまで来ています。6月はアメリカン・チェリーのカクテルを予定しています」(北村さん)というので、これは期待感したいところです。

この液体窒素を使ったカクテル、銀座の「MASQ」というバーからヒントを得たという。ちなみに銀座の同店では生フルーツは使っていないが、フローズン・マティーニなどが人気となっている。

煙モクモクの演出も楽しいこのコンジュレ・カクテル。これからの暑〜い季節、今年の注目ドリンクとして、ぜひチェックしておいてください。【東京ウォーカー】

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