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紅葉シーズン目前!この秋に行くべき鎌倉の寺5選

東京ウォーカー 2015年9月24日 9時00分 配信

日に日に秋が深まり、まもなく美しい紅葉の季節がやって来る。関東有数の古都、鎌倉で外せない定番の寺5選を紹介!歴史ある寺から眺める紅葉は、ここでしか味わえない感動をもたらしてくれるはずだ。各寺の建築物や天井画、季節の花々などを少し深く掘り下げて、いつもとはひと味違う紅葉狩りに出かけてみては?

円覚寺

創建以来、朝廷や幕府のあつい帰依を受けてきた格式ある寺。約6万平方メートルの広大な敷地全体が国指定史跡に指定され、国宝や重要文化財が点在し見どころも多い。例年、11月中旬から12月上旬には、イチョウやモミジ、カエデなど約100本の木々が色づく。

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長谷寺

本堂の観音像は、721年に大和(奈良県)の長谷寺で造顕、海中に奉じられ、そののち長井浦(横須賀市長井)に現れ遷座されたと伝承される。境内には、弘法大師が修行したとされる弁天窟なども。紅葉ライトアップは鎌倉で唯一行われる。

瑞泉寺

寺の周辺一帯が、紅葉ヶ谷(もみじがやつ)と呼ばれる紅葉名所として親しまれている。山号の錦屏山(きんびょうざん)とは、周囲の紅葉が錦の屏風のように美しいことに由来。鎌倉公方(鎌倉府の長官)の菩提寺として、鎌倉五山に次ぐ関東十刹に数えられた。

建長寺

北条時頼による創建で、開山(初代住職)は宋からの渡来僧、大覚禅師。総門と仏殿の間にあるビャクシンの古木は、大覚禅師が創建時に植えたものと伝わる。紅葉が見ごろを迎えると、山に囲まれた境内随所が赤や黄色に色付く。法党付近や、半僧坊に向かう途中の階段周辺は、特に絵になる光景だ。

浄智寺

丘を背負い、高い木々に囲まれた静寂なたたずまいの禅寺。北条氏の勢力が盛大で、禅宗が栄えた時期に創建された。石段を登り切ると、山門の上層に鐘をつるした楼門がひと際目を引く。晩秋は裏山全体が色づき、絶好の紅葉スポットとなる。

【東京ウォーカー/記事提供=秋Walker首都圏版2015】

※記事の内容は、ウォーカームック「秋Walker首都圏版2015」から一部抜粋、再構成したものです 

■円覚寺
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内409
電話:0467-22-0478
時間:8:00~16:30 ※11~3月は~16:00(各閉門)
休み:なし
料金:拝観300円ほか

■長谷寺
住所:神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
電話:0467-22-6300
時間:8:00~17:00 ※11/21(土)~12/6(日)は~18:30、土日祝~19:00(最終入山各30分前)
休み:なし
料金:拝観300円ほか

■瑞泉寺
住所:神奈川県鎌倉市二階堂710
電話:0467-22-1191
時間:9:00~17:00(最終受付16:30)
休み:なし
料金:拝観200円ほか

■建長寺
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内8
電話:0467-22-0981
時間:8:30~16:30(閉門)
休み:なし
料金:拝観300円ほか

■浄智寺
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内1402
電話:0467-22-3943
時間:9:00~16:30(閉門)
休み:なし
料金:拝観200円ほか

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