世界進出も!?トマトのラーメン“GTR-V”とは

トマトの酸味とニンニクの刺激が食欲を誘う一品!
  • トマトの酸味とニンニクの刺激が食欲を誘う一品!

熱狂的な人気が落ち着きを見せ、ひと段落した感のあるラーメン業界。そんな中、新しいターゲットを求めて新ジャンルのラーメンが登場するという。それは、らあめん花月から6/10(水)より期間限定で発売される「GTR−V(ガーリックトマトラーメン)」(780円)だ。

実はこのメニュー、同店では2003年に「初代GTR」としてデビュー済み。今でこそ受け入れられつつある“トマト系ラーメン”だが、当時は先取りしすぎたせいか、なかなか受け入れてもらえなかったという。そこで今回は、より幅広い人に食べてもらおうと、新しいターゲットの獲得を目指して再び開発された。

気になる中身だが、スープは前作同様「トマトと魚介ベース」ながら、新たにボンゴレ(アサリ)エキスを加えることで、味の深みとコクが倍増。またオリジナル麺を開発してスープと麺の相性を高め、さらにアクセントにバジルを添えることにより、“本格派イタリアン”のような味わいに仕上がったという。

「今回のGTR−Vは、4作あるシリーズの最上級グレードを目指して開発を進めました。スープにはふんだんに魚介類(ボンゴレエキス)を使用し、旨み抜群の仕上がりになっています。ぜひ一度ご賞味下さい!」と商品開発部課長 井上さんは言う。

この自信作が狙うのは、普段はラーメン店に足を運ぶ機会の少ない女性や若いカップル。女性の好きな「パスタ」をラーメンにアレンジし、トマトを使ってヘルシーに仕上げることで、健康志向の高い20代後半〜30代、アラフォー女性の獲得を目指しているという。

さらにこのラーメン、実は世界進出まで見据えているという。「2年前、台湾に海外1号店を出店した際に、日本国民食であるラーメンが世界で通じることを実感しました。国内のみをターゲットにするのではなく、世界の人達を笑顔にできる新ジャンルのラーメンを作り上げたいと思い開発しました。安価で親しみやすいラーメンを、世界各国の人に召し上がって欲しいです」と話すのは企画制作部課長 高谷さん。

世界を見据え、大きな目標を持って誕生した「GTR-V(ガーリックトマトラーメン)」。不況のご時勢に大きな野望に挑んだ、らあめん花月の心意気に期待したい。 【東京ウォーカー】

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