新宿中村屋のカレーが500円!?官公庁×民間“コラボめし”の実力

国立国会図書館と新宿中村屋とのコラボメニュー「スパイシーカレー」はみそ汁もついて500円!
  • 国立国会図書館と新宿中村屋とのコラボメニュー「スパイシーカレー」はみそ汁もついて500円!

あまり知られていないが、官公庁や役所などの「公共食堂」は、グルメの宝庫。「安い」というイメージがつきものだが、なかなかどうして。今の公共食堂は、有名店とコラボしたりと、味のクオリティーもハンパではないのだ。

たとえば、「国立国会図書館×新宿中村屋」のコラボ。「国立国会図書館」食堂の厨房責任者のレシピをもとに、「新宿中村屋」の工場で作られた「スパイシーカレー」が、なんと500円! カレーは牛スジからからとったフォンドボーに15〜20種のスパイスが入っており、最初は甘く、後からピリッとした辛さが追いかけてくる、深い味わいが特徴だ。

「このカレーをわざわざ電車に乗り継いで食べにくる人もいるんですよ」とは、料理長の土切さん。その言葉通り、「スパイシーカレー」は、食堂でもトップクラスの人気を誇るメニューなのだとか。

一方、スイーツでコラボしているが、「杉並区役所」だ。お菓子研究家の篠直余(しのなおよ)による洋菓子店「シリアルマミー」とのコラボスイーツ「なみすけケーキ」、「ナミーケーキ」(各390円)が、区役所1階「Fika Fika」で味わえる。

見た目も超キュートなこのケーキの「なみすけ」&「ナミー」、実は杉並区のキャラクターで、子供にも大人気なのだとか。もちろん見た目だけでなく、味にも定評があり、「ナミーケーキ」の胴体部分は、カボチャを練りこんだスポンジの中に、甘酸っぱいベリーのムースがたっぷりのっていたりと、食べ応えも十分だ。

安いだけでなく、“わざわざ食べに行きたい”と思えるメニューがそろう、最近の「公共食堂」。長引く不況の中でも、プチ贅沢が味わえる、隠れた名スポットなので、気になる人はぜひチェックしてみて。 【東京ウォーカー】

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