弁当需要増で人気の“保冷ランチボックス”って?

GEL-COOLの「GEL-COOま(じぇるくーま)」。手前から時計回りにボス(2100円、容量400ml)、メスとオス(各1260円、容量220ml)
  • GEL-COOLの「GEL-COOま(じぇるくーま)」。手前から時計回りにボス(2100円、容量400ml)、メスとオス(各1260円、容量220ml)

じわじわと暑く湿気っぽくなり、本格的な夏が近づいてきたな〜、と感じる今日この頃。不況のおかげで“お昼は弁当”が定番になり、“弁当男子”なんかがもてはやされているけれど、この時期、「傷んでいないかな?」と少し心配になることはない?

そんな不安を解消してくれる“保冷剤付き”ランチボックスがいま、人気だ。

人気の火付け役は保冷剤一体型ランチボックスの「GEL-COOL」シリーズ。ランチボックスのフタに保冷剤が内蔵されていて、通常の保冷剤よりも冷たさが長持ちするという優れモノだ。使い方はいたってカンタン。家庭用冷蔵庫なら一晩、フタを冷凍庫で凍らすだけ。外気が25℃で4時間以上、30℃で3時間以上、保冷効果を持続する。

いままであるようでなかったこのランチボックス。開発は、ジェル素材の研究開発をする北海道にあるGel-designという会社。「“冷たい物は冷たいまま美味しく食べて欲しいし、食中毒も心配。だからお弁当には必ず保冷剤をつける”という主婦の方の話を聞き、この商品を作りました。ママの愛情が元になったランチボックスです」(広報)とのこと。昨年1年間の売上げ、6万個をゆうに越え、今年は6月1日の時点ですでに6万個を出荷したそう。商品は同社のウェブサイト(www.gel-cool.com/)や東急ハンズやロフトなどで購入できる。

また、「保冷剤タイプは年々増加し、約2割増しで売れています」という渋谷ロフトの広報に注目の保冷グッズを聞いてみた。GEL-COOLが1番人気なのはもちろんのこと、ほかにもサラダ専用の保冷ランチボックス「ボンボンサラダシェイクランチ」(714円)、保冷剤が別入れでランチバッグとセットになった「クーラーランチ」(2625円)などもおすすめだという。

さらに渋谷ロフトでは、水筒にも魔法瓶以外で保冷タイプが出ている。水筒自体にジェルが入っていて凍らすことでドリンクを保冷する「クールギアシリーズ」だ。ほか、今もっているランチボックスをそのまま使いたい人にはドーナツ型や浮き輪型などかわいい形をした保冷剤(各299円)や、保冷バッグでは「UGM保冷ランチバッグ」が1050円という手ごろな値段で人気だそう。

本格的な夏に向けて安心安全なお弁当を自分が、家族や子供が、彼が楽しむために、保冷ランチグッズを活用してはいかがだろう。【東京ウォーカー】

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