【開国博通信Vol.41】NISSANパビリオンがちびっこにウケた理由

来年発売のニッサンの電気自動車がひと足早く見られる!
  • 来年発売のニッサンの電気自動車がひと足早く見られる!

「ちびっこと行くY150」をテーマに連載しているわたしHのレポート、今回はベイサイドエリア、有料会場のラストとなる「NISSAN Y150ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター」(以下、ドリームフロントと略)に行って来た。こちら、「子どもたちへ『未来に向けたメッセージ』を発信する」ということ。まさにちびっこ向け! さっそく行ってみよう。

 3つの会場で構成されるドリームフロント、全行程を見ると約40分だ(待ち時間含まず)。中は「スーパーハイビジョン」「NISSAN Y150ドリームフロント」「コトバパーク」の3つに分かれて構成されている。

 ちびっこと行く、ということで恒例のトイレチェックから。こちらの会場、会場内はトイレがないので、会場について左側の仮設トイレに行っておこう。オムツ換えシートのあるトイレも1つ、用意されている。

 ではさっそく中へ! 

 一つ目は「スーパーハイビジョンシアター」。ほかのレポートにもあるが、超高精度の大型ビジョンで「絆」をテーマにした画像が10分ほど。こちら残念なことに座席がなく立見。でも観賞時間はそれほど長くないのであまり疲れを感じなかった。映像は具体的なストーリーはなく、画像の美しさや音声の立体感は感じられたが、正直、子供には(大人にも)難しすぎるのでは?と思った。ただ中にいた子供たちが一生懸命見ていたのは印象的だった(→その答えはこの文の最後にあります)。

 続いて「NISSAN Y150ドリームフロント」。ここにはイスがあるのはうれしい。ニッサンが来年発売するという「電気自動車」の素晴らしさを、電気自動車のPIVO2くんがナビゲートする。

 最後が「コトバパーク」。薄い紙に一人一人の「思いやり活動」を書く。

 以上でした。全体を通して日産が子供たちに伝えたいことが現れていると感じたが、子供が喜びそうな体験ものが少なく、映像もそんな感じだったので、子供たちは満足できたのだろうか、と思った。

 ということで、実際に会場にいたちびっこに聞いてみた。小学校4年生と6年生の姉弟。おもしろかった?と聞くと、2人は迷わず

「うん!」

 おお! えっと、どこがおもしろかったのかな?

「(スーパーハイビジョンの)火が燃えているところ! 音もすごいし、迫力があった」(姉)

「電気自動車がかわいかった。乗ってみたい。あと“思いやり”を書くところも」(弟)

 おお〜。ちなみに思いやりは何を書いたのかな?

「困っている人を助けるようなボランティア活動をしたい」(姉)

 おおおおお〜! すごい!!

 短い時間ながらもきちんと子供たちが何かを感じ取っていた。「子供だからわかりやすくないと難しいんじゃないか」と思っていたわたし、子供は意外に大人でした。反省します…。【横浜ウォーカーH】

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報