宮崎あおい、『ソラニン』で初挑戦した自前の演奏に手応え

『ソラニン』の劇中でギターを奏でる宮崎あおい
  • 『ソラニン』の劇中でギターを奏でる宮崎あおい

宮崎あおい主演最新作『ソラニン』(2010年春公開)が5月31日にクランクアップ。撮影を終えたばかりの宮崎のホットなコメントをお届け!

『ソラニン』は、累計50万部を突破した、次世代作家・浅野いにおの青春ラブストーリーコミックの映画化作品だ。若者たちの焦燥感をリアルに描いた本作で、宮崎はOLを辞めて預金生活を始めたヒロイン・井上芽衣子役に扮する。

タイトルの“ソラニン”は、劇中で芽衣子と、同棲相手のフリーター・種田(高良健吾)たちが夢を託すナンバーだ。音楽が重要なモチーフになっている本作で、宮崎は歌とギターに初挑戦。注目のライブシーンについて、宮崎は溢れる思いをこう語った。

「ライブシーンで、全撮影を終了できたことが、私にとってはとても大きかったです。1曲ごとに最初から最後まで演奏させてもらいました。スタッフさんもエキストラさんも大変なのに、最後までお付き合いしてくれました。本当にみんな一生懸命やったので、きっとカッコいいシーンになっているんじゃないかなと思うので、そこは楽しみにしていてほしいです」

映画が完成するのは7月予定だが、その手応えを彼女は今、どう感じているのだろう?「まだ撮影が終わったばかりでうまく言えないですが、私自身もいい作品になっていることを願っています。また、原作を好きな方もたくさんいらっしゃると思うので、皆さんがガッカリしないような映画になっていたらいいなと思っています」

大河ドラマ「篤姫」(08)の凛としたヒロイン像とは打って変わり、等身大の芽衣子役を、宮崎がどんなふうに演じたのか、そして歌とギターで原作の空気感をどんなふうに表現したのか。宮崎が女優としてまた新たな一面をを見せてくれそうだ!【MovieWalker】

■『ソラニン』は2010年春に全国ロードショー

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