田園風景の中に“ネコカフェ”ならぬ“ネコ駅”発見!

養老渓谷駅。右がミーちゃん、左がネネちゃん
  • 養老渓谷駅。右がミーちゃん、左がネネちゃん

千葉県の房総半島を走るローカル線・小湊鉄道。駅数わずか18駅、そのうち10駅が無人駅という“かわいい”列車です。その終点1つ手前の「養老渓谷駅」は、かわいいネコがいる“ネコ駅”になっているとのウワサを聞きつけて訪ねてみました。

JRとの接続駅、五井駅(千葉県)から小さな列車に乗りこみ、のどかな田園風景を眺めながら約1時間で到着。駅のホームで、さっそく2匹のしまネコを発見!

「みんなにかわいがられているから、人が大好きなの」と、駅長さん。聞けば、茶色の子はミーちゃん、灰色の子はその子供のネネちゃんという名前。ミーちゃんはまだ赤ちゃんだった10年ほど前、駅の前に捨てられていたそうです。駅長さんにお世話をされてすくすく育ち、いまではすっかり駅の人気者に。とっても人懐っこくて、乗客の間をうろうろしたり、そぉっと駅長室をのぞいたり。お休みの日にはカメラを持った鉄道ファンに囲まれて、ネコはネコなりに忙しそう。

列車の本数は2時間に1本くらい。気ままに駅を歩くネコたちを目で追いながら、のんびり列車待ち。帰る途中、ふらりと降りた「高滝駅」でも、なんと2匹の仲良しネコを発見。田園風景の中の“ネコ駅”をめぐる旅、ホッとしたい人にオススメです。【雑誌「シュシュ」6/11発売号「“大人かわいい”夏の旅」特集より一部抜粋】

※ネコたちは必ず駅にいるとは限りません。また健康上の理由からあまりエサをあげないでください

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