見事な“麦っぷり” アサヒが麦1.5倍の新ジャンル「麦搾り」を発表

デザインも金色をふんだんに使って“麦っぷり”をアピール!
  • デザインも金色をふんだんに使って“麦っぷり”をアピール!

“第3のビール”とも呼ばれる、いわゆる新ジャンルのビールは、景気低迷も手伝って完全に発泡酒を上回る勢い。中でも最近人気なのがコクのある“麦系”の商品だ。そんな「コク」を突き詰めた商品が、アサヒから9/15(火)に発売される。

その名もズバリ「アサヒ 麦搾り」というこの新商品の最大の特徴は「ほぼ100%麦を使っている」という“麦っぷり”だ。同社の人気商品「クリアアサヒ」と比べて麦の使用量は実に1.5倍! 麦芽と大麦をコレでもか、と使っているため、こと“コク”という点では実にしっかりとした味わいとなっている。

「麦の旨みを最大限引き出すのと同時に、後味の“締まり”も追求したんです」とは、商品開発に携わった福冨さん。「実はアルコール分が当社の中でも高めの6%前後に設定しているんです。アルコール度数を上げつつ、独自の製法でリッチなコクと同時に締まりのある後味を実現しました。度数が高い分、飲み応えもありますので、従来のコク系のユーザーにさらなる満足感を得ていただけると思います」(福冨さん)。

実際、記者も試飲してみたが、確かにほんのりした麦の甘みと同時に、苦味もしっかり感じられる見事な“麦っぷり”。麦の味わいでは、ビールにも劣らないのでは…、というと言いすぎかもしれないが、実際そう感じられる出来栄えだ。

30〜40代の男性をメインターゲットに、年間310万箱(大瓶換算)の販売を目指すというこの新商品。発売日は9/15(火)とまだ先なのだが、競争が激化している“第3のビール”市場において、その“麦っぷり”で存在感を示すことになりそうだ。【東京ウォーカー】

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