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田辺誠一、ドラマの撮影中も“画伯”な一面を披露

MovieWalker 2016年1月8日 21時34分 配信

数々の警察小説で知られる安東能明の人気作をドラマ化した「連続ドラマW 撃てない警官」。1月10日(日)からWOWOWで放送される同作の第1話完成披露試写会が1月8日、有楽町の東京国際フォーラムで開かれ、主演の田辺誠一ら主要キャストと、監督の長崎俊一が登壇した。

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“明後日がクランクアップ”というまさに撮影中の現場から駆けつけた出演者たち。主演の田辺誠一は、何者かの罠で本庁から所轄へと左遷させられるエリート警官・柴崎令司を演じている。そんな役柄について「左遷はさせられたくないな…」という第一声に会場から笑いが。「本庁から左遷されるのが足立署なんですけど、そこに深い意味はなくて、本庁から行けば、世田谷でも品川でも左遷なので、気を悪くしないでください」とさらに会場を爆笑させる。

撮影中のエピソードとして、柴崎の妻・雪乃を演じる中越典子は、twitterなどにアップするイラストが評判の田辺についてさすが“画伯”だなと感じる部分があったそう。「川沿いのロケで、ちょうどイチョウが落葉している時期だったんです。で、急に“わあ~っ”って田辺さんが驚かれたから、てっきり、その奥でケンカをしている撮影を見て、リアルだな…という驚きなんだと思ったら、『あのイチョウの木が綺麗だね…』って。その一言でほのぼのしました」と、田辺の人柄を窺わせるような話に会場内も納得の様子だった。

【犯人より、許せない奴がいる。】というのが「撃てない警官」のキャッチコピー。これに対し、登壇者がそれぞれ最近あった許せないエピソードを披露。田辺は「絵を描くのが好きなんですけど、大空を羽ばたく鷹の絵を描いて周りの人に見せたら、スズメだって言われて…」と困惑した表情に会場からは笑いが。MCの「会場にいる誰もがその絵を見てみたいと思ったはずです」とのコメントにも苦笑い。

警察組織内部でうごめく出世争いや復讐劇をスリリングに描いた作品ながら、登壇者たちのユニークなエピソードの披露に、会場内は終始和やかなムードのまま、会見は幕を閉じた。【取材・文/トライワークス】

■WOWOW「連続ドラマW 撃てない警官」
1月10日(日)22:00スタート[WOWOWプライム]※第1話無料放送
http://www.wowow.co.jp/dramaw/utenai/

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