「9係」新シリーズ放送決定!20周年への第一歩 

巨大な「9係」チョコを前に、主演の渡瀬恒彦はにこやかな表情
  • 巨大な「9係」チョコを前に、主演の渡瀬恒彦はにこやかな表情

4月より「警視庁捜査一課9係」(テレビ朝日系)の新シリーズが放送されることが分かった。

「9係」シリーズは'06年に放送がスタートした刑事ドラマ。“昼あんどん”と揶揄(やゆ)されているが実はキレものの加納倫太郎(渡瀬恒彦)の下、浅輪直樹(井ノ原快彦)ら個性豊かな6人の刑事たちが活躍する。

彼ら9係の群像劇と刑事サスペンスが両方楽しめ、長年にわたり人気を博してきた。

'15年、10周年のアニバーサリーイヤーには、警視総監役として里見浩太郎をセミレギュラーに迎え、各話でも伊東四朗、小林稔侍、清水美沙などのゲスト俳優が出演。より重厚な世界観を描き出した。

そして、11年目となる今作には新たなセミレギュラーとして野際陽子の出演が決定。倫太郎の亡き妻のいとこを演じ、倫太郎にとっては唯一頭の上がらない存在として作品にスパイスを加える。

羽田美智子、原沙知絵、吹越満、田口浩正、津田寛治といった個性的な「9係」メンバーも引き続き登場。人間ドラマにもさらに深みが加わり、捜査やプライベートでも新たな展開を見せる。

今回、撮影に先立って、渡瀬、井ノ原のコンビに羽田からバレンタインデーに合わせてチョコレートがプレゼントされた。「9係」のロゴと11年目のエンブレムをあしらった大きなチョコを前に、顔がほころばせた渡瀬と井ノ原。

11年目を迎えての抱負を聞かれた渡瀬は、「出会ったときのメンバーそれぞれの特色を損なうことなく、いい形で作り上げています。それをうまく継続してやっていきたいですね、なれ合いにならず」とコメント。

井ノ原は「10年も同じメンバーでドラマをやるなんてなかったので、僕としては10年目までは走って、勢いでやってきた感がありました。11年目は20周年に向けて第一歩ですから、また帯を締め直したいと思います」と意欲をあらわに。

羽田は「イノッチがおっしゃったように20年に向けての最初の1年だから初心に戻る必要もあると思います。原点回帰しつつも一回りしたキャリアを上乗せして、さらに上がっていきたいと思います」と意気込みを語った。

「警視庁捜査一課9係」
4月スタート
毎週水曜夜9:00-9:54
テレビ朝日系で放送

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