田畑智子、理想の夫婦は「自分の両親」と笑顔!

田畑智子が理想の家族像やバレンタインの思い出を明かした
  • 田畑智子が理想の家族像やバレンタインの思い出を明かした

女優の田畑智子が2月13日、角川シネマ新宿で行われた主演映画『鉄の子』の初日舞台挨拶に登壇。家族を描いた映画にちなみ、「理想の家族像は?」と聞かれた田畑が、「自分の両親が理想の夫婦で、理想の家族」と柔らかな笑顔を見せた。

本作は、埼玉県川口市を舞台に、両親の再婚で同じ学年の“キョウダイ”となった小学生が、両親を離婚させようと必死になる姿を描くヒューマンドラマ。この日は、ぺ・ジョンミョン、佐藤大志、舞優、福山功起監督も登壇した。

8日間の撮影で完成させたといい、「短い時間の中でワンシーン、ワンシーン、いろいろな思いを込めていました。全部、大切なワンシーン」と力を込めた田畑。家族を演じたジョンミョン、子役たちとも「できるだけみんなで過ごせればいいなと思った」そうで、「お弁当を四人で食べたり、できるだけ子ども達の近くにいようと、楽しく過ごしていました」としっかりと絆を育んだ現場となった様子だ。

また、「理想の家族像」を聞かれると、「自分の家族」と答えた田畑。「とても会話を大切にする家族で、いつも何でも報告し合ったり、相談したりと、会話が絶えない。それが温かいなと思って。そういう家族が理想です」と京都の実家を思い浮かべ、柔らかな笑顔を見せていた。

明日がバレンタインデーとあって、ステージでは女性陣が男性陣にチョコレートを渡す一幕も。バレンタインの思い出を尋ねられると、田畑は「お菓子作りが苦手なので、あまりやらなかったんですけど。小学校のときには、こっそり男の子にあげに行ったりはしていましたね」とにっこり。ジョンミョンは「親は毎年くれる」と会場を笑わせ、佐藤は「11個くらいもらった」、舞優は「男の子にはあげたことがない。お父さんだけです」とはにかむなど、甘酸っぱいコメントで会場を包み込んでいた。

最後には田畑が「この家族を見て、何か感じていただければうれしい。大きな一歩、小さな一歩を踏み出すような映画。温かく見守ってもらいたい作品」と作品への思いをじっくりと語り、会場から大きな拍手を浴びていた。【取材・文/成田おり枝】

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