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乾燥してるのに脂っぽい 30代女性の8割が陥る「OSD肌」って

シュシュ 2009年6月27日 20時25分 配信

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「どんなに保湿しても、乾燥する」、「乾燥するのに、Tゾーンはテカる」、「同じところにニキビができる」、「いいコスメを使っても、イマイチ効き目を感じられない」…。30代女子に肌の悩みを聞くと、次々にこのような答えが返ってきます。一見バラバラの肌悩みですが、実はこのほとんどが「オイリースキンドライ肌(OSD肌)」という“肌の危険状態”に陥っているのが原因。

OSD肌とは極端に肌が乾燥している状態になり、その結果、肌自身がムリヤリ潤いを生み出そうと、必死に皮脂を作り出している肌質のことをいいます。しかも、単にドライな部分とオイリーな部分が混在している肌と違い、肌のバリア機能が低下して、炎症が起きてしまっているのです。なんと、30代の8割が、間違ったお手入れをしているせいで、このOSD肌の状態だともいわれています。

OSD肌のときは、頑張ってケアしても逆効果。肌がコスメの効果を生かす力がないのです。いつものケアはストップして、肌力を取り戻すために、シンプルなケアに徹するほうが正解です。それが「ミルククレンジングとクリームだけ」のお手入れ。洗顔は夜も朝もミルククレンジングだけ、保湿はクリームだけ。「汚れは落ちる?」「化粧水を使わなくて大丈夫?」と思うかもしれませんが、肌のバリア機能を一番壊さないケアが、この2品ケアなのです。約2週間続けてみると、肌が変わってくるのを実感できるはず。

肌が健康にもどったら、いつものスキンケアを再開してみて。肌がきちんとコスメの美容成分に応えてくれて、いつものスキンケアの効果を何倍も実感できるはずです。

最後に、いますぐできるOSD肌チェック方法を紹介します。肌状態は毎日変化するから、定期的にOSDチェックをして、正しいスキンケアで美肌をめざして。

・OSD肌チェック

ほおに少し力を入れてティッシュを押しあて、余分な皮脂をティッシュに移す。ティッシュをはなした直後に、肌にほんのり赤みがでたら、OSD肌。この赤みが、肌が炎症を起こしている証拠。赤みが出ないなら、いつものケアを再開しても大丈夫。

【雑誌「シュシュ」6/25発売号「肌と髪が変わる、新らくちんケア」特集より一部抜粋】

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