『デッドプール』が史上最高興収のR指定映画に!?

無敵で無責任、異色で過激なヒーローを描いた映画『デッドプール』(日本6月公開)がR指定作品としては史上最高の興行収入を達成しそうだとHollywood Reporter誌のサイトが伝えている。

【写真を見る】ブラックユーモアに満ちた言動や過激な描写が話題になっている『デッドプール』
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ライアン・レイノルズが扮するデッドプールは、自由で型破りすぎるアメコミヒーローとして知られ、金次第で敵にも味方にもなるという、道徳心のかけらもないキワモノのキャラ。しかし、このヒーローを主人公にした『デッドプール』が北米映画興行収入ランキングで2週連続で首位に立っており、この勢いでは世界興収が『マトリックス リローデッド』(03)を抜き、R指定映画としては史上最高の数字を叩きだすのは間違いないという。

ファンイベントで大人気のライアン
  • ファンイベントで大人気のライアン

同作は公開後9日間で2億3540万ドル(約264億円)の興収を北米で記録し、公開2週目の週末も全米で5500万ドル(約61.6億円)の興収をあげている。世界興収は4億9100万ドル(約550億円)を稼ぎ出しており、大方の予想をはるかに上回る大ヒットとなっている。

このニュースを伝えた英紙デイリー・メール電子版の読者コメント欄には「僕の娘はもう2回見ている。もしまだ見てない人がいたら一緒にもう一度見てもいいと言っている」「めっちゃ笑える映画。プロモーションも最高だった」「この映画でついにライアン・レイノルズがトップスターの仲間入りをしたのがうれしい」「映画館で映画を見てあんなに楽しんだのは久しぶり。素晴らしい爆笑映画」といった意見が並んでいる。

『デッドプール』で主演を務めたライアン・レイノルズ
  • 『デッドプール』で主演を務めたライアン・レイノルズ

同作は、ブラックユーモアや暴力的シーン、過激な言葉づかいでR指定を受けているが、この作品の大ヒットで『ウルヴァリン3』(17年3月3日全米公開予定)もR指定になるだろうと予測されている。【UK在住/MIKAKO】

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