広瀬すず「大胆に出せた」17歳の今を語る

フォトブック「17才のすずぽん。」発売記念握手会を開催した広瀬すず
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フォトブック「17才のすずぽん。」を発売した広瀬すずが26日、都内で握手会を開催し取材に応じた。初版3万5000部で、即日で3万部の重版が決定する大ヒット。この日のイベントは約800人が集まり、4月11日(月)の大阪イベントには約500人が集まる。

広瀬は「ありがたいですね。びっくりだなぁって。最初は誰が見てくれるんだろうって思ってたんですけど、そういう形(数字)として聞いたりすると幸せだなぁって思いますね。そんなに私のことを知ってる人がいるんだって(笑)」と笑顔。

「自分がこういう衣装を着たいとか、こういうことをやりたいって積極的に言わせてもらいました。17歳の今の瞬間しかできなかったことだったり、感じられないことを、1冊にまとめて作っていただけたので、すごくうれしいです」と、フォトブックの完成を喜んだ。

見どころを聞かれると「年齢を重ねていくと落ち着きが出るじゃないですか。全然出てない状態が多かったり(笑)」とちゃめっ気たっぷりに話しながらも、「17歳って一番敏感に感じたり、いろいろ見ている年齢だろうなって勝手に思っていて、大人の瞬間もあれば、子供の感覚もあったり。そんな中でロングインタビューでは、日々考えていたり感じていることとか、初めてここまで大胆に大きく話せたなってくらい出せました」と、“17歳の広瀬すず”が詰まっていると強調した。

ほか、姉の広瀬アリスとのトークも掲載。「すごく楽しかったです。結構お姉ちゃんに似てるショットがあるのかな? (会話の内容は)本当にくだらないんですけど、私たちが寝言を言っている話とか(笑)。ずっと一番近くにいた人なので、逆に深い話がないのかもしれないですけど、あらためて広瀬姉妹の距離感というか、存在を温かく見守っていただけたらなって思います」と、姉妹の仲の良さを感じさせた。

撮影は米フロリダ州・マイアミで行われた。広瀬は「暑かったです。海外の光って全然違うなって。初めて行ったんですけど、すごく楽しかったです」と振り返り、次の撮影で行きたい場所については「おいしいものを食べたいです(笑)。これまでは夏が多かったから、秋とか冬とか、絶対に寒いと思うけど、ページの色が違う光がある国に行きたいです」と希望した。

また、新人俳優賞を受賞した「第39回日本アカデミー賞」については「アカデミー賞の舞台はすごいキラキラしていて、1年前はテレビの前で『絶対にここに立ちたい』と思っていました。もらった物と重みをバネにできたらいいなって思います」とコメント。

「次は主演女優賞?」とマイクを向けられると「いや、無理ですよ~(笑)。でも、綾瀬(はるか)さん、長澤(まさみ)さん、夏帆さんとか、新人賞じゃない位置で立ってるお姉ちゃんたちの姿を見て、ああなりたいって。私自身も、何十年もかかるかもしれないし、(機会は)ないかもしれないけど、またこの空間にいたいって思いました」と、再び日本アカデミー賞の舞台に立つ決意を見せていた。

広瀬すずPHOTO BOOK「17才のすずぽん。」
発売中
定価=1100円(税別)
発行=集英社

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