お台場が“ドリフト”に熱狂!D1グランプリ開催

3月26日と27日の二日間、お台場NOP地区D1特設会場(東京都江東区)にて自動車イベント「2016 AUTO SALON LIVE TOKYO」が開催され、その中のメインイベント、D1グランプリ開幕戦「TOKYO DRIFT」で、「単走」で川畑真人選手が、「追走」で齋藤太吾選手が見事優勝の栄冠を手にした。

「追走」の決勝戦で争う齋藤選手(写真左)と川畑選手(写真右)
  • 「追走」の決勝戦で争う齋藤選手(写真左)と川畑選手(写真右)

D1グランプリは、今年で16年目を迎えるドリフト中の角度やスピードなどといった“ドリフト走行の技術”を競う競技。今年は全国5か所で7戦行われ、参加選手が1名づつ走行し、技術の正確さを争う「単走」と、2台が並走するトーナメント戦「追走」の2種目で争われる。

車両は市販車をベースとしたもので、マシンによっては1000馬力を超えるものも。タイヤも一般的に販売されている物を使用する。

観客席には、クルマ好きの方はもちろんのこと、家族連れの姿が多く見かけられ、タイヤスモークの上がる迫力のドリフト走行に会場は多いに沸いた。また、他のモータースポーツと異なり、D1グランプリのピットエリアは常にオープンであることも特徴。来場者の多くは、競技の合間に、マシンを間近で観察したり、選手と記念撮影をするなど、楽しんでいた。

コースの隣には出展ブースエリアが設けられ、トヨタ、レクサス、フォルクスワーゲンをはじめ、36のメーカーが出展。グッズの販売や選手によるトークイベントの他、体験試乗が行われ、こちらも大いに賑わいをみせていた。

D1グランプリ第2戦は、4月23日(土)に富士スピードウェイで開催。翌日に同会場で開催される無料イベントのモーターファンフェスタでもデモランが行われる。シリーズ唯一の高速サーキットなので、ぜひチェックして欲しい【東京ウォーカー】

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