「ヘヴィーオブジェクト」放送終了キャストコメント

最終回を終えたヘヴィーオブジェクトのキャストたち(別日収録だったクウェンサー役の花江夏樹は除く)
  • 最終回を終えたヘヴィーオブジェクトのキャストたち(別日収録だったクウェンサー役の花江夏樹は除く)

'15年10月よりTOKYO MXほかで放送していたアニメ「ヘヴィーオブジェクト」が3月25日の放送で終了した。

本作は、戦争が絶えない地球を舞台に、兵器の設計者を目指す青年と仲間たちの姿を描いた近未来アクション。舞台は大型兵器「オブジェクト」が戦争の主流となった世界。工兵としてある部隊に配属されたクウェンサーは、オブジェクトのパイロット・ミリンダと出会い、自らもオブジェクトとの戦いに身を投じていく。

今回は最終話の収録を終えたメーンキャストのコメントを紹介する。

■キャストコメント

花江夏樹(クウェンサー・バーボタージュ役):アフレコが始まった当初は、お話も難しく文章量も膨大だったため不安もありましたが、終わってみればあっという間でしたし、考えさせられることもあって、非常にやりがいのある作品だったなと思いました。僕にとって「ヘヴィーオブジェクト」は、毎週試行錯誤しながら挑戦した大切な作品です。それが少しでも皆さまに伝わったのであればうれしいです。

石川界人(ヘイヴィア・ウィンチェル役): 全話を通して感じたのはやはり会話とストーリーのテンポの良さです。ストーリーが進んでいくごとにクウェンサーの正義感が増し、それに影響されてヘイヴィアやミリンダ、フローレイティアも徐々に変わっていくという成長物語でもあったのではないかと思います。「ヘヴィーオブジェクト」は作り手一同が一丸となって、楽しみながらも全力で魂を込めてお届けした作品です。

鈴木絵理(ミリンダ・ブランティーニ役):全話のアフレコが終了して振り返ってみると、エピソードごとに、オブジェクトを破壊するという盛り上がりがありましたが、最終話に向けての何話かではメーンキャラクターたちの思いもしっかり描かれている、という印象でした。「ヘヴィーオブジェクト」は『どんなに難しい局面でも、立ち向かっていくべきだ!』ということも熱く伝えている作品でもあると個人的に思いました。

伊藤静(フローレイティア・カピストラーノ役):とにかくいろんな作戦で戦って、たくさんやりとりして、思いをぶつけあって、この時代、この戦争を、しっかりと生きている人たちの作品でした。このままずっとこの戦いを生きていくんじゃないかと錯覚していたので、なんか、急に終わっちゃったんですけど、という気持ちでいっぱいなのですが、見てくださっていた皆さんも同じ気持ちでいてくれたらとてもうれしく思います。

なお「ヘヴィーオブジェクト」Blu-ray&DVDの第4巻が、3月23日に発売。第4巻では、第10話『二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦I』から第12話『二人三脚登山は命懸けで イグアス山岳砲撃戦III』を収録。初回生産限定版では、クウェンサー役の花江夏樹とフローレイティア役の伊藤静による第12話のオーディオコメンタリーや、原作者の鎌池和馬による書き下ろし小説、キャラクターソングCD Vol.2(ミリンダ、フローレイティア)が特典として付属する。

「ヘヴィーオブジェクト」Blu-ray&DVD第4巻〈初回生産限定版〉
発売中
Blu-ray版 8000円(税抜)
DVD版 7000円(税抜)

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