草なぎ剛20周年の集大成「SMAPは“これから”」

好評発売中のSMAP・草なぎ剛のエッセイ集「Okiraku 2」。本書は、雑誌「月刊ザテレビジョン」誌上で1996年春から開始し、2016年3月で20周年を迎えた長期連載「草なぎ剛のお気楽大好き!」の書籍化第2弾だ。

2007年から2015年までの約9年分の連載で綴ったエッセイに加え、独占ロングインタビューも掲載。人生観や結婚観、SMAPのメンバーへの熱い思いが綴られた、まさに彼のクロニクルともいえる1冊だ。出版を記念した握手会イベントで、20周年を迎える連載と書籍化、草なぎ自身について話を聞いた。

SMAP・草なぎ剛のクロニクルともいえる1冊「Okiraku 2」が好評発売中
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――今回、2冊目の書籍化となりました。

「20年の軌跡が刻まれていると思うので、自分が歩んできたところを見てもらいたいですね。自分が読み返すだけでなく、そのときそのときの『心にある』ことが本になっているので、それを受け取ってもらえればと思います。(連載は)毎週、お気楽にやっているので、気がついたらこんなに長くなっていたという感じですね。それがいいところでもあると思っているので、そのときそのときの生の声がここに記されています。ファンの方に来ていただいて、改めて、長く続けたいという気持ちを持ちながら、これからもついてきていただければと感じました」

オーラを消して、都内を歩く

――気に入っているおでかけ先は?

「最近は都内が好きで、一番、東京が好きって感じですね。カフェが本当に好きなので、都内にはおしゃれなカフェがたくさんありますし。東京に出てきてもう20年くらいになるのかな、本当にいろいろ変わったし、素敵だなと思える場所が多くなってきていますね。古着も好きなので、原宿の古着屋さんに行ったりとか、表参道もすごく好きです。オーラを消せるので、わりと自由に出歩けるんですよ(笑)。自分は有名人なんだなって自覚しないとなー、なんて少し思いますけどね(笑)」

――お気に入りのお店は、どうやって見つけていますか?

「自分で歩いて探します。歩くとすぐ見つけられますし、カフェとかは『いいな』と思ったらすぐ入りますね」

――カフェでどんなふうに過ごしていますか?

「『Okiraku 2』がカフェにあったらいいですよね、それを読んだりして(笑)。カフェでは、外を眺めたりのんびりしています。iPodとかで自分の好きな音楽を聞けますし、あとは、セリフを覚えたりしますね。ドリンクは、ホットのカフェラテが好きです」

SMAP、メンバーへの思い

――20年経って、今までと変わったなと思うことはありますか?

「長く歩んできて…いろんなことを含めて、始まったときから“これから”という気持ちでしたし、こういう活動をしているといろんなことがあると思うので、形が変わる部分もあるし、変わらない部分もある。“これから”かなと感じています」

――本の中に、SMAPのメンバーからの質問もありましたね。

「自分では考えのおよばないことを発言するので(笑)、新鮮ですね。お互いに、自分では思いもつかないことを表現するのが僕らのいいところなので、ひとつとしてびっくりしないことはない、そこが僕ららしいと思います」

インタビューの最後は「奇跡的に20年、こんなに長くやれると思っていませんでしたし、本当に応援してくれるファンの方の力だと思うので、続けていきたいですね。肩肘はらないでできたらと思っているので、どこまでもお気楽にやっていければなと、そのときそのときの、生きていく足音を残していきたいと思っていますし、ゆっくりと、のほほんとみんなで一緒に歩んでいきたいと思います」と彼らしい言葉で締めくくった。【ウォーカープラス編集部/浅野祐介】

■「Okiraku 2」
著者:草なぎ剛 ※正しくは弓へんに“剪”
価格:通常版 税抜1800円
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