中島裕翔がデキないサラリーマン役で日9主演

Hey! Say! JUMP・中島裕翔の、ゴールデンタイムの連続ドラマ初単独主演作がこの夏スタート。写真は原作となった韓国ドラマ「ミセン-未生-」のポスター
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この夏のフジテレビ系毎週日曜夜9時のドラマ枠は、Hey! Say! JUMPの中島裕翔主演の「HOPE~期待ゼロの新入社員~」に決定した。

中島にとって本作は、ゴールデンタイムの連続ドラマとしては初の単独主演となる。

本作は、囲碁のプロ棋士の夢に挫折した主人公が、訳あって総合商社で働くこととなり、ひたむきに仕事に向き合う姿を描いた感動のヒューマンドラマ。

原作は、'14年に韓国のケーブルテレビ局で放送された連続ドラマ「ミセン-未生-」。韓国では“サラリーマンのバイブル”と称される大ヒット同名WEBコミックをドラマ化したもので、ドラマにちりばめられたせりふの数々が全世代の感動と共感を呼び、同時にイジメやセクハラといった会社が抱える負の面もリアルに描き、大きな話題を集めた。

韓国で“ミセン・シンドローム”なる社会現象を巻き起こした「ミセン-未生-」を、日本の会社構造、社会背景に合わせてリメークするのが「HOPE~期待ゼロの新入社員~」だ。

中島演じる主人公の一ノ瀬歩は、幼い頃に囲碁に出会い、日本棋院の院生となり、プロ棋士を夢見て、時間のすべてを囲碁にささげてきた。しかし高校生の頃、父親が病気で他界。高校卒業後、大学へ進学せず、アルバイトをしながらプロ棋士を目指すも、もう一息のところで試験に落ち続けてしまう。

結局、囲碁の道が閉ざされた一ノ瀬は、ある総合商社で研修生として働くことに。満足な社会経験も学歴もない一ノ瀬は、上司からは早々に「戦力外」の烙印(らくいん)を押されてしまう。しかし、一ノ瀬は周りから嘲笑されるほどの必死さと、囲碁で培われた洞察力と記憶力を武器に、なんとか組織の一員になろうと、ひたむきに仕事に向き合う。

中島は過去「半沢直樹」('13年TBS)では正義感の強い新米銀行員、「デート~恋とはどんなものかしら~」('15年フジテレビ系)ではヒロインに恋心を寄せる硬派で爽やかな営業マンと、デキるサラリーマンを演じてきた。そんな中島が今回、自身初のデキないサラリーマンを、どのように演じるのか? ジャニーズの“スーツ王子”が懸命に働く姿は、さまざまな世代の女性視聴者の方々を魅了しそうだ。

■中島裕翔コメント

――ゴールデン連ドラ単独初主演となる本作。ドラマの話を聞いた時の感想をお願いします。

“ゴールデン連ドラ単独初主演”と少々長い名目ですが初めてのことですし、まずはうれしいです。同時に、どんな作品に限らずですが、こうして出演させていただけることに感謝しています。撮影を前にして今、心地よい緊張感とワクワクが止まりません。

――サラリーマン経験のない中島さんですが、主人公と重なる部分はありますか? 役作りで考えていることがありましたら、あわせて教えてください。

サラリーマン経験はありませんが、仕事現場で緊張したり、いまだに分からないことだらけで右往左往したり、失敗が怖くて前に進めず落ち込んだり。そういう心情の部分は僕自身と重なっている気がします。サラリーマン経験がないからこその新人ならではのリアクションが自然とお芝居に出せるよう、主人公の一ノ瀬歩と同じように一から歩んでいく、という気持ちで頑張りたいと思います。

――意気込みと見どころをお願いします。

このドラマは、仕事がうまくいった時の喜び、上下関係の難しさ、職場環境の悩み…そういった“会社あるある”をリアルに映し出し、職業を問わず働いている人に共感していただける作品になっていると思います。日曜夜9時はこのドラマを見ていただき、劇中のキャラクターに勇気をもらって「明日からまた仕事を頑張ろう」と少しでも働く人の希望になれるように、しっかりと役目を果たしたいと思っています。

                            

「HOPE~期待ゼロの新入社員~」
7月スタート 
毎週日曜夜9:00-9:54
フジテレビ系で放送
◆スタッフ
原作=制作CJ E&、脚本チョン・ユンジョン、演出キム・ウォンソク「ミセン-未生-」(ドラマ)およびユン・テホ「ミセン-未生-」(webtoon)
脚本=徳永友一
演出=河野圭太、城宝秀則
出演=中島裕翔 ほか

 

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